2022年01月01日

祝ー真野川にサイクリングロード完成


祝ー真野川にサイクリングロード完成

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サイクリングの花文字


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これは美観的には良くない


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新しき道に小花や枯芒老若男女行き来するかな

ここは近くでありサイクリングロードと花文字を作った
ここを通っているのは近くの人であり歩いている人である
遠くの人は来ない、土手の道は遠くからサイクリングの人がたまに来る
でもここはわからないから通らないだろう
だから近くの人が利用するために作ったのかとなる

ただサイクリングロードとなると私は自転車が好きでいつも乗っているから
これはいいと思った、真野川の岸辺は広いから道にできた
他では宇多川とか新田川ではこうして道は作れない

最近サイクリングロードがかなり作っているのかもしれない
車社会になっていて自転車も六号線のはじを走るのは危険である
田舎では歩道を行けるからいいのである

もう一つの土手の道には花を植えた箱を並べたが何かかえって美観を壊したとうい感じにもなる
地植えにしなかったので不自然なのである、ただ箱が並んでいるという感じになる
何か宣伝なのかその箱に団体の名前とか個人名が書いてある
すると団体と個人の寄付としたのでそうなったのか?
でもこんなに箱が並んでいるのは美観的にはいいと思えないのである

北海道には長い専用のサイクリングロロードがあった
そこは本当に自転車が通らないからもったいないとみた
震災以後東京の方から移り住んだ若い女性が飯館村の方にサイクリングで行くと楽しそうだった
田舎はサイクリングには向いている、車がそんなに通らない所がまだまだあるからだ
ただバイクで吹っ飛ばす若者がいる、その音が嫌なのだがバイク乗りの人はその音に快感を覚えていたのだ、だからバイクも電動化することを嫌っていたのである

サイクリングするなら福島中央道になって車も通らなくなった前の道がいい
相馬市から霊山町まで行くと結構長いから達成感があった
そして車が通らないから走り安かったのだ
要するにあそこは今やサイクリング道路になったともみる
ただバイクも行く、車はほとんど通らなくなったのである

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