送電線、危険な高圧・高所現場の鉄塔上で働く高所作業員!
(現代では他人の仕事が理解できないーそこに危険があった)
https://kf-myway-inqc.net/archives/3455
送電線工事の死者数が2020年に過去20年間で最も多い水準となった。送電線建設技術研究会によると、6人が命を落とした。死亡災害は過去5年が毎年3〜4人で推移しており、10年以降はゼロの年が3回あっただけに、送電工事業界も深刻に受け止めている。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20211130/se1/00m/020/026000c
この仕事をしている人は郡山市から来ていた
イオンの近くの送電線の鉄塔に上り仕事している人をみた
あれは怖いと一目でわかる、知っている人が感電して何人か死んだ人のことを言っていたただ高所に上るのではない、感電することが怖いのである
他にも工事現場では鳶とかが働く、これも危険なのである
自分はビルの四階の足場で働いた、その時危機一髪で下に落ちる所だったのである
第一アルバイトのようなものにそんなことをさせるべきではない
知人に屋根に上ってアンテナをはずすことを頼まれた、その時アンテナが倒れた、それが自分の方に倒れた大けがに成っていたかもししれない、こうして何か慣れていないと危険がある
でも実際はアンテナを建てるためにアルバイトを雇って屋根から落ちて死んだ人もいるのである、アルバイトにそんな危険なことをさせるのは大きな問題である
実際はそのアンテナを建てる電器屋の人は慣れているから怖くないと言っていた
身軽るであり安全にできる、また鳶の若者も俺は高所は怖くないと言っていた
かえって高所でもスイスイ歩けるとか言っていた
そんな人もいるのである、そういう人は鳶にもそもそも向いているのだ
だから鳶とかは給料が高くなるのは当然だとなる
でもこうした仕事につきたくないというのもわかる
見ただけでこれは危険で辛い仕事だとわかるからである
これからはドローンで点検するとか実験しているらしいがこれはなかなか機械化できないだろう、危険な仕事でもどうしても人間しかできないことがある
でもそういう人がいないと電気も使えないとなる
意外と今の時代はどういう仕事をしているから見えないことが多い
これはたまたま見えたのでこれは危険だなと一目でわかり実感したのである
体力も必要だから若い人しかできない、でもこういう仕事は誰もしたくないから人手不足となる、若者でもやる人は減っている
ともかく建築現場で働く人は外から見えるからある程度は理解できる
真夏の暑いさなかに働いている人を見ていると苦しいだろうと見る
でも工場内だと働いている人は見えないから理解できないのである
江戸時代辺りだと戦前でも外から見える仕事が多かったと思う
江戸時代辺りだったらたいがいの仕事が理解できた
するとそういう人間のこともわかる
子供の時は近くでみんな仕事をしている人を見ていた、竹で篭を作っている人とか石屋ではノミでいつも石を削っていた、漆屋では漆を塗っていた、下駄屋では下駄を作っていたというときまだ下駄屋まであったとなる
今は仕事している人が見えない、するとそもそも仕事を理解できないから人間も理解できないとなる、無数に複雑な仕事があり見えないのである
だから隣の人でもどんな仕事をしているかわからないからその人を理解できないとなる
鉄を作る人が江戸時代前からでもいた、でもそういう人のことが農民は不思議に思っていた、それは鉄を作りだすことが神秘的だからである
そして異常なほどに鉄に関する地名が日本には多いのである
また鉄の生産で川が汚されて農民が困ったとういこともあった
それは原発事故とも似ている、原発の中で働いている人たち技術者のことを理解できないでも水田がある小川でも汚れたとかなると公害であり問題になる
それも大規模ではないからそれほど騒がないともなっていた
とにかく人間はその人が何をしているのか仕事みる、名前より仕事から見ることが多い
その肝心の仕事のことが理解できないとその人はなんなのだろうとなる
でもそういうことは今や田舎でもそうなのである、隣は何をする人ぞとなっているのだ
それは江戸でそういうことがすでにあった、でも今や田舎でもそうなのである
その人のしている仕事が理解できないとまず人間も理解しえないのである
だから村だったらみんな農業しているからたいがい人間同士が理解しあっていたのである例えば車を持っていない人は自転車の人とは話が合うのである
でも車を運転したことがない人は車を持っている人と話しが合わないともなる
だから私は車を持っていないから車を持っている人のことがわからない
今回は実際にこの眼で送電線の鉄塔に上る人を見たので危険だと実感したのである
するとその人と直接話しするとき危険で怖いでしょうとかなる
つまり相手に対してその仕事を見たからわかるから話せるのである
そういうことが現代はなかなかないのである、仕事している姿が見えないのである
それは子供で父親のしている仕事が見えないから父親でも理解しにくいとなる
農家だったらいつも仕事している現場を見ているから理解するとなる
人間は相手を理解することは仕事を通じてできる、でもその仕事がわからないと理解できない、それが原発事故が起きた原因だともなる
その仕事は秘密のベールに包まれて素人は立ち入ることもできなくなっていたからであるそこに大きな危険がひそんでいた、何かわからないものがアンタッチャブルなのもが
知らない内に作られていたとなる
何か現代はそうして知らないということが危険に通じている
また知りえようがないことで危険がある、もうそうした危険があったとしても外部の者は地元でも立ち入ることもなにすることもできないからである
知らないということはすでに危険なのである、しらしめすとは知ることによって支配するということである、知らないければ支配できない、埒外となりそこに危険が生れる
でも原発となると知りえようがなかったとなる
まず何も知らされないからである、そして地元では大被害になったのである
製鉄でも川が濁ったりして田んぼに影響があるとなると農民でも騒ぐ
原発にはそうしたことがわからないままに事故になり大被害になったのである
ともかさらに現代はグロ−バル化すると相手を理解することが至難になる
ネパールの人が近くの裁縫会社で働いていた、ネパールのどこから来た人かわからない
でも一回でもネパールに行ったからあんな山の上でどうして生活しているのかと実感したボールペンがないからくれとか言っていた、そんなものまでないのである
だからネパールは最底辺だとなる、それも一回実地に行ったから理解した
でも田舎の人はネパールのことをまるでわからないから理解するのがまたむずかしくなるのである
仕事が違うと理解できなくなり外国人となると言葉も通じないから理解できなくなるとか元代は外国人でなくても近くでも理解できないとなるのである
そこから原発事故のようなものが起きてくるから怖いのである
また理解できないことでいろいろ問題が起きてくるのである
でも実際はアンテナを建てるためにアルバイトを雇って屋根から落ちて死んだ人もいるのである、アルバイトにそんな危険なことをさせるのは大きな問題である
実際はそのアンテナを建てる電器屋の人は慣れているから怖くないと言っていた
身軽るであり安全にできる、また鳶の若者も俺は高所は怖くないと言っていた
かえって高所でもスイスイ歩けるとか言っていた
そんな人もいるのである、そういう人は鳶にもそもそも向いているのだ
だから鳶とかは給料が高くなるのは当然だとなる
でもこうした仕事につきたくないというのもわかる
見ただけでこれは危険で辛い仕事だとわかるからである
これからはドローンで点検するとか実験しているらしいがこれはなかなか機械化できないだろう、危険な仕事でもどうしても人間しかできないことがある
でもそういう人がいないと電気も使えないとなる
意外と今の時代はどういう仕事をしているから見えないことが多い
これはたまたま見えたのでこれは危険だなと一目でわかり実感したのである
体力も必要だから若い人しかできない、でもこういう仕事は誰もしたくないから人手不足となる、若者でもやる人は減っている
ともかく建築現場で働く人は外から見えるからある程度は理解できる
真夏の暑いさなかに働いている人を見ていると苦しいだろうと見る
でも工場内だと働いている人は見えないから理解できないのである
江戸時代辺りだと戦前でも外から見える仕事が多かったと思う
江戸時代辺りだったらたいがいの仕事が理解できた
するとそういう人間のこともわかる
子供の時は近くでみんな仕事をしている人を見ていた、竹で篭を作っている人とか石屋ではノミでいつも石を削っていた、漆屋では漆を塗っていた、下駄屋では下駄を作っていたというときまだ下駄屋まであったとなる
今は仕事している人が見えない、するとそもそも仕事を理解できないから人間も理解できないとなる、無数に複雑な仕事があり見えないのである
だから隣の人でもどんな仕事をしているかわからないからその人を理解できないとなる
鉄を作る人が江戸時代前からでもいた、でもそういう人のことが農民は不思議に思っていた、それは鉄を作りだすことが神秘的だからである
そして異常なほどに鉄に関する地名が日本には多いのである
また鉄の生産で川が汚されて農民が困ったとういこともあった
それは原発事故とも似ている、原発の中で働いている人たち技術者のことを理解できないでも水田がある小川でも汚れたとかなると公害であり問題になる
それも大規模ではないからそれほど騒がないともなっていた
とにかく人間はその人が何をしているのか仕事みる、名前より仕事から見ることが多い
その肝心の仕事のことが理解できないとその人はなんなのだろうとなる
でもそういうことは今や田舎でもそうなのである、隣は何をする人ぞとなっているのだ
それは江戸でそういうことがすでにあった、でも今や田舎でもそうなのである
その人のしている仕事が理解できないとまず人間も理解しえないのである
だから村だったらみんな農業しているからたいがい人間同士が理解しあっていたのである例えば車を持っていない人は自転車の人とは話が合うのである
でも車を運転したことがない人は車を持っている人と話しが合わないともなる
だから私は車を持っていないから車を持っている人のことがわからない
今回は実際にこの眼で送電線の鉄塔に上る人を見たので危険だと実感したのである
するとその人と直接話しするとき危険で怖いでしょうとかなる
つまり相手に対してその仕事を見たからわかるから話せるのである
そういうことが現代はなかなかないのである、仕事している姿が見えないのである
それは子供で父親のしている仕事が見えないから父親でも理解しにくいとなる
農家だったらいつも仕事している現場を見ているから理解するとなる
人間は相手を理解することは仕事を通じてできる、でもその仕事がわからないと理解できない、それが原発事故が起きた原因だともなる
その仕事は秘密のベールに包まれて素人は立ち入ることもできなくなっていたからであるそこに大きな危険がひそんでいた、何かわからないものがアンタッチャブルなのもが
知らない内に作られていたとなる
何か現代はそうして知らないということが危険に通じている
また知りえようがないことで危険がある、もうそうした危険があったとしても外部の者は地元でも立ち入ることもなにすることもできないからである
知らないということはすでに危険なのである、しらしめすとは知ることによって支配するということである、知らないければ支配できない、埒外となりそこに危険が生れる
でも原発となると知りえようがなかったとなる
まず何も知らされないからである、そして地元では大被害になったのである
製鉄でも川が濁ったりして田んぼに影響があるとなると農民でも騒ぐ
原発にはそうしたことがわからないままに事故になり大被害になったのである
ともかさらに現代はグロ−バル化すると相手を理解することが至難になる
ネパールの人が近くの裁縫会社で働いていた、ネパールのどこから来た人かわからない
でも一回でもネパールに行ったからあんな山の上でどうして生活しているのかと実感したボールペンがないからくれとか言っていた、そんなものまでないのである
だからネパールは最底辺だとなる、それも一回実地に行ったから理解した
でも田舎の人はネパールのことをまるでわからないから理解するのがまたむずかしくなるのである
仕事が違うと理解できなくなり外国人となると言葉も通じないから理解できなくなるとか元代は外国人でなくても近くでも理解できないとなるのである
そこから原発事故のようなものが起きてくるから怖いのである
また理解できないことでいろいろ問題が起きてくるのである
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