2022年02月25日

ウクライナのチェルノブエリがロシアが占領 (東欧という複雑な地域の歴史)


ウクライナのチェルノブエリがロシアが占領

(東欧という複雑な地域の歴史)

チェルノブエリがキエフの近くだった、100キロくらいの距離だったのは意外だった
みんなもその場所が意外と認識していなかった
私の住んでいる場所は丁度原発事故を起こした双葉とかから30キロであり仙台市は70キロくらいである、するとチェルノブエリは仙台市くらいの距離にあった
ロシアというと広いからキエフはそんな近くにあったのかと驚く
こうして常にその場の認識ができない、まして世界となるととてつもなく広いから世界を認識できないし誤解がここから生まれやすいのである

そもそもそんな近くでチェルノブエリがあったということは危険な場所にあった
とういうのは映像で見たらそこは広い大陸だから近くにキエフのような大都市があることを認識していなかった、遠くに離れた原野のような所にあるとみていた
だから人々事故後にそこを捨てて他の場所にみんな一斉に移動して誰も住まなくなって
廃墟化した、テレビの映像ではキエフが近くにあるということを報道していない
つまりテレビだけの報道では全容を知り得ないのである
そこから常に世界的事件があったとしても誤解が生まれているのだ
それは日本だってそうである、その場所のことが実感できないからである

それで地理を認識する時大陸なら川を中心にみる、どこまでも平坦な地だったら境となるものがない、するとどうしても大陸の河は大きいから境界になるのである
今回でもドニエプル河の西部と東部があり東部はロシアが支配して西部はヨ−ロッパが支配して分断されるというのもそのためである
キエフの位置はベラルーシに隣接していた,ベラルーシとかなるとなじみがない
ルーシとはロシアのことである、ここもモンゴルと関係して複雑な民族構成になった
そこにユダや人が多く問題になった、何かユダヤ人が勢力があるのがなかなか理解しにくいのである
何しろ様々な民族が混交している大陸でありその民族の興亡が激しいのである
それは何かこうして戦乱があると大量の移民が生まれる、そこで大きな変化に見舞われるのが大陸なのである

歴史的にも、地理的にもウクライナは、ロシア=スラブという環境の中で生きていくしかないだろう

大国ロシアから見れば不思議な話だが、ロシアはつねに西に位置するスウェーデンやポーランドの侵入を恐れてきた。とりわけカトリックの宗教騎士団の侵攻である。ロシアは正教会であり、13世紀のアレクサンドル・ネフスキーの名前はカトリックの侵入を阻止した人物としてロシアの歴史に刻まれている

ウクライナにとって不幸なことは、エネルギー資源を含め最も豊かなのが、この東部であることである。だからウクライナはこれらの地域の分離独立を認めることはできない。

ウクライナを流れるドニエプル川そしてドネツ川(ドン川)が、ロシアへつながっていることだ。北の海しか持たないロシアの重要な輸送路は、黒海である。黒海に入った船はロシアに向かってこれらの川を上る。これと良く似た不幸な地理的地域がドナウ川流域だ。ドナウ川はルーマニア、ブルガリア、セルビア、ハンガリー、スロバキア、オーストリア、ドイツ(流域を含めるとウクライナも通る)を流れる。これらの国は、一蓮托生であり、勝手な行動を取ると紛争に発展する。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20220225-00514936-toyo-column

つまりこうして大陸では大きな河が地政学を構成しているのだ
riverとはライバルのことでありそれが河が地政学になり歴史を作ってきたからである
こうした歴史があり歴史は繰り返すとなる、川がカルマを作っているのである

ロシア南部のルテニア地方に生まれ、1520年頃、この地を略奪に来たタタール人によって奴隷となります。イスタンブールへ連れていかれ、裸で競りにかけられました。

ヒュッレムはそのなかでもひときわ目立つ美貌を持っていて、彼女を買ったのが、なんとオスマン帝国の大宰相パルガル・イブラヒム・パシャだったのです。

「スマン帝国外伝 愛と欲望のハレム」ここに連れてこられたのがヒュツレムだった
ルテ二アとはルテニアの国民としての意味のルテニア人は、ウクライナ南西部の民族ルテニア人(ルシン人)のみを表す呼称とは異なり、広義の『ルテニア人』である。
ルテニアには歴史的背景からユダヤ人が多く、その多くがルテニアの経済を支えている。
様々な民族が混交しているからわかりにくくなる、ユダヤ人は常に迫害されてきた

その中で「ユダヤ人が井戸に毒を盛ったから死んだんだ」とするユダヤ人説があります。ユダヤ人にはこのペストの犠牲者が少なかったからです。

「ユダヤ人の歴史 迫害の克服と信仰の保持 」 黒川知文先生(ユダヤ教編)
https://www.circam.jp/essay/detail2/id=4812

1923年(大正12年)の日本で発生した関東地震・関東大震災の混乱の中で「朝鮮人や共産主義者が井戸に毒を入れた」というデマが流れ、それを信じた官憲や自警団などが多数の朝鮮人や共産主義者を虐殺した事件である

これと同じだった、だから人間に起ることは世界でも共通していると思った
ただ世界となるとわかりにくくなる、特に宗教がわかりにくいのである
同じキリスト教でもカトリックとプロテスタントとロシア正教会とかさまざまな分派があるからわかりにくくなる
ただ人間には世界でも共通していことが起きる、それはやはり人間だからだとなる
つまりロシア人もスラブ人でありスラブとしてのアイディンティティを持っているとなるそのためにウクライナと旧ソ連にこだわる理由がある、イスラエルのユダヤ人はこの東欧とかロシアのユダヤ人が主だとしている

ヨ−ロッパとは何かというとき民族的にはラテン系がイタリアとかスペインとかフランスでありプロテスタントがアングロサクソンでありドイツとかイギリスとか北欧になる
東欧はロシア正教会はギリシャ正教会の分派だとなる、それでスラブ民族主義としてアイディンティティがあるとなる
世界で主流となったのはアメリカに移住してたアングロサクソン系だとなる
アグロサクソンが資本主義を作ったともなるからだ

このロシアのウクライナ侵攻でもこうして地政学と歴史のカルマが必ず関係して来る
今だけを見てもわからない、また地理を知らないと理解できないのである
何か起こる時take placeであり場所が問題になるからだ

ともかくチェルノブエリの原発事故と福島の原発事故があり福島大学でウクライナの学者が共同研究していたのが中止させられたかとありこの辺とも因縁が生まれた
そしてなぜ津波から原発事故からコロナウィルス騒動と次々に災難が起きるのか?
そしてこの原発は争乱が起きると危険になる、原発自体が武器にもなる
原発を壊して被爆させるぞと脅されるのが嫌だからロシアではいち早く占拠したとなる
またプーチンが核兵器で脅してきたのもいかに核というのが脅しだけではないか本当にいつ使われるかわからない恐怖がある
また原発は戦争になるとねらむれる、テロも原発で起きるとか言われた、それだけ危険なものなのである
武器というのはやはり持っていれば使うということになりかねない、銃をもてあそんでいたら銃を本当に使って殺人になったという映画を見た
核兵器は持っているだけで危険なものなのである
それで核戦争になるのかという恐怖にもなった、そして人類滅亡になるかという恐怖にもなる、何か一連の災難は終末現象なのかとも見てしまうのである

またプーチンとか習近平とか独裁者は全体主義は一人の人間によって暴走する
その権力を止めるものがない、結局暗殺とかしか方法がないとなる
その権力を止める者がいなくなる、恐怖政治であり倒すにして殺されるという覚悟が必要なるからだ、プーチン皇帝であり習近平皇帝になる、その権力をはく奪することができなくなる、選挙もないし政権は継続されるからだ
民主主義は権力交代がありそれで機能する、でも共産主義にはないのである

いづれにしろヨ−ロッパとロシアの狭間にあって東欧という地域は複雑でありここから問題が起きやすい、それは時系列て歴史でもそうであり地政学でもそうなのである
トルコのイスタンブールでウクライナに友人がいるとして行った人がいた
トルコは黒海にも面しているから近いのである、そこでオスマントルコが東欧地域を一時支配したとなるのだ




posted by 老鶯 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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