2022年02月27日

相馬六万石の花ー冬椿ー日立木の町場橋の紅梅


相馬六万石の花ー冬椿ー日立木の町場橋の紅梅

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相馬藩六万石や冬椿

城下町石橋わたる冬椿

城下町松は忠義や冬椿

冬の灯や職人の仕事城下町

薬師堂紅梅匂ふ町場橋


日立木の薬師堂に紅梅が咲いていた、今年は寒いから早いとも見た
第一相馬市まで自転車で行けなかった、昨日は春の陽気になり行った
城下町というときそこに歴史があり何かしら感じるものがある
相馬市は原町のように新市街が形成されないから城下町のままの町割りになっている
そこでいつも感じたことは冬椿が似合っているなと見ていた
石橋があるのは小泉川の塩地蔵のある所である

日立木の町場橋とか町場川がなぜ名付けられたのかわからない

ちょう ば ちやう− [3] 【町場・丁場・帳場

@ 宿場と宿場との間の距離。ある区間の距離。 → 長(なが)丁場
A 夫役で、運送・道路工事などの受け持ち区域。工区。持ち場。
B 馬子やかごかき・人力車夫などのたまり場。

歴史的に日本の住宅は、伝統的木造軸組工法により大工や左官、とび工など地域に住む職人により建築されてきた。大工#町大工を参照

日立木を行く
http://musubu.sblo.jp/article/187242550.html

9世紀初頭の丸森町の「町場替」は、過去の水害に対応した空間編成によって
町場が形成され、現在の丸森町の「原型」をつく

丸森町に城下町が川の側にあった、そこに町人の町屋があった、
下級武士とか足軽町とかがあり居住地が分かれていた
その後新町場が生まれたのが今の斎理屋敷のある通りである

(19世紀初頭丸森町の「町場替」と歴史的空間の変遷
https://irides.tohoku.ac.jp/media/files/disaster/typhoon/marumori_machiba_19thcentury_ver1_5.pdf

では新地の町場橋はそこに居住していたのが大工とかの建築関係の人達いてそうなったのか?
それとも宿場と宿場の間の距離にあり町場となったのか?
相馬市の城下町からそれほど離れていない、だから城の延長地域として町場があったのかとなる、宿場町にしては近すぎるからである、ここで泊まる必要などないからである
鹿島町でも宿場町とはならなかった、原町になると宿場町になった
相馬市から20数キロあったからだ
日立木の町場とはやはり大工町とかあるようにそういう職人たちが住んでいたのかもしれない、ここに薬師堂がありそこの碑を見れば相当に古い、ただ町場橋は江戸時代に名付けられたものだろう

ともかく城下町の雰囲気があるとてしも外部から来る人には感じないともなる
城にしても石垣だけだし何かここに城があったのかともみるからだ
でも何か雰囲気として歴史がある所にはある

金沢の松曲がり古り十月桜

金沢の兼六園がそうである、金沢となると百万石だから歴史を感じるものがある
城があるところには一応城下町であり歴史を感じる

春や昔 十五万石の 城下かな 正岡子規

これは松山藩のことであり明治28年の作である、この時代はまだ江戸時代の雰囲気が残っていた、正岡子規が侍の出であったしまだ遠い時代のことでなかったからだ
ここで明らかに十五万というのが活きている、それなりの規模だからである
相馬六万石とは違うからである、何か城というとき何万石とかでその規模が計れる
だから会津藩三十万石・・・とかなりその下にそれにふさわしいものを入れるといい
これが自分にはできなかった、やはりそこに住んでいないとぴったりしたものが作れないともなる、六万石となる冬椿があっていたともなる
私は正岡子規の写生俳句を習って俳句を作りはじめた
この写生俳句はあまり才能を必要としないのである
見たままを写真のようにして作るからである

薬師堂紅梅匂ふ町場橋・・・これも全く写生なのである、そのままであり何かイメージして装飾するものもないからである、でもその場のことを如実に語っているのである
何か葉牡丹でも俳句にしたが十輪とか数字にこだわるのも写生だからである

今日はあたたかったが急にまた北風が唸りふき寒くなった、春は名のみの・・とかなる
やはり今年はまだ寒くなる、自転車は風とか寒さには弱い、昨日も風は吹いていた
でも行って良かったとなる
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