2022年03月12日

グロ−バル化は終わり、ブロック化する世界 (日本の江戸時代の鎖国化する世界になる?)


グロ−バル化は終わり、ブロック化する世界

(日本の江戸時代の鎖国化する世界になる?)

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プーチンが失脚するまでロシアの国力を損耗させ続けるために、
世界がウクライナを支える構図を作り上げた。
まあ、プーチンが絶対に退かないという根拠があっての布陣だろうが、
その根拠の詳細は理解できない。
目的はロシアの力を吸い上げ無力化する事。
それまではウクライナに世界から戦力がいくらでも補充され続ける。
チェルノブイリや原発の被害は、プーチンを狂人とするための過剰報道で、
実は被害の出ない所にわざと着弾させた自演かもしれない。
プーチンの肩を持つ気は無いし、退陣すべきと考えるが、
メディアからは絶対正義と絶対悪の対決のような印象を叩き込まれているようで、
それがなんとも気持ち悪い。

ロシア産業貿易省は2022年3月4日、国内の肥料メーカーに輸出を一時的に停止するよう勧告した。ホルセザー氏は「世界人口の約半数が肥料のおかげで食料を得ている。もし一部の農作物で圃場から肥料がなくなったら、収穫量は半減するだろう」との見通しを示し、「もはや世界的な食糧危機が起こるか否かではなく、これがどれくらい大きくなるかだ」と警鐘を鳴らしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea358fdb7ece364f3a264a6b7b6c3c717c701f78


ウクライナのことなど関心なかった、だからすぐに理解しようとしてもできない
ただテレビ報道のインパクトが強すぎた、ロシアに攻撃された無惨なウクライナを見たらなぜロシアはそこまでやるのかと感情的怒りになる
ただそれがアメリカの場合、前もテレビ映像で油まみれの海鳥でイラクがひどいとか世界をだましたから信用できないのだ
ロシア側の言い分はあることはある、ただ余りにも映像の影響が大きいのである
何か本当にテレビの映像は強烈なのである、戦車がテレビに映し出されるその砲弾がこちらに向いて撃たれ感じになる、もうこれが新聞のような文字だったら遠い世界のこととしてあまり感じないのである
だからこそマクルハーンは報道により世界が村になると言った
遠い地球の裏側で起きたことも隣の村で起きた同じ感じになる、そしてテレビの前に釘づけになる、その影響が大きすぎるのである

何でそんなひどいことをするんだと感情的になり怒りになる、でもアメリカでもベトナムでもイラクでもアフガニスタンでもいいがりつけて無差別爆撃して殺している
ロシアのようには責められないのである、今回はウクライナとロシアの戦争にはかかわらないとしている、つまりアメリカは常に地政学的には遠くにあって巻き込まれることがないのである、大陸だと常に戦争に巻き込まれる地理にある
そもそも隣の国と接しているのだから何かあると衝突があると戦争にもなる
そしてウクライナから何百万人が避難するというときそれが民族移動ともなり混乱して来たのがヨ−ロッパでも中央アジアや砂漠地帯や中国でもそうである
日本は島国でありそういう歴史が無いからその過酷さを理解できないのである
日本人の争いはせいぜい内輪もめである
だから中国人が敵味方塚のことが理解できない、中国人は死んでも許さない、墓を暴いても罰しているからである、復讐しているからである
それがジェノサイドもある、それだけ異民族同士の争そいが過酷なのである

ただ不思議なのはロシアはドイツとかフランスとはそれほど対立していない
アメリカとイギリスをひどく敵視している、それはアングロサクソンでありそこで騙されたとか裏切られたとかで根にもって恨んでいる
ウクライナでも実際にそういうことがありロシア人が殺されていた、それでロシア側はナチだとして恨んで攻撃してきた、大陸国家だと様々な民族がいて争いが熾烈なのである
そもそもスラブ民族とはSLAVEが語源とするとき奴隷だったとなる
絶えず戦争があり負けたら奴隷にされるのである、それが大陸国家なのである
日本はそうした大陸国家からは離れて海に囲まれているから平和な国だったのである
それが大陸の戦争に巻き込まれたのである,日露戦争があり第一次世界大戦があり第二次世界大戦があった、第一次世界大戦は遠いから傍観的立場でいられた
現代は世界が交通の発達で通信でも狭くなっているから常に隣の村として身近に意識するのである、武器にしてもミサイルがいつ飛んでくるかもしれないから、戦々恐々としていなければならないのだ

次は本当に第三次世界大戦なのかもしれない、こうなれば核戦争になり人類滅亡の戦争となる、ロシアが核を使うと言ったことがそうである
それに世界が震撼としたからである、だから世界最終戦争の恐怖となったのである
ハルマゲドンになるのかと恐怖したのである
とにかく私個人でも家族に起きたことでも津波ー原発事故ーコロナウィルスーウクライナ戦争ー・・・と次々に起きる災難は何なのか、次は飢饉になる
もうそれが予想されているから食料のことをしきり言われるのである

ただロシアは悪でもアメリカも中国も悪なのである、なぜかとなると強い者は権力を持つ者はその権力故に悪を成すことがてきるからだ、それでそもそも人間は権力を持つべきではないとなる、でも人間は権力を追求していたのである
権力を持ちそれで支配者になりたいという強い欲望があり戦争になった
ロシアはアメリカを相当に恨んでいる、その怨念がまた過酷な戦争へと進む動機となる民族と民族の怨念が大陸国家では凄いとなる
だからこそジェノサイドが起きる、民族絶滅戦争にもなる

ともかく次に起きるのは飢饉である、その危機が迫っている、肥料が入らなくなることもそうである、農業で肝心なのは肥料だからである、どれだけ肥料で苦労して来たかが
農業の歴史だからである,肥料なくして農業はありえていからである
だから食料を備蓄しているという人が出たことは飢饉が迫っているともなる
日本は今まるで戦時体制に入る感覚にもなっている、それは台湾有事とか今回のロシアのことでその危機感が本当にリアルなものとなり日本防衛どうするのかとなったからだ
アメリカは中国が攻めて来たら日本を助けない、アメリカは自国に還ればいいだけである自国の人が死ぬような戦争はしない、アメリカは世界木警察官をやめたとか自国だけのことを考慮するように転換したからである
すると日本が頼れる者はなくなる、するとウクライナと同じになるのか?
何かそういう危機感が日本に生まれた、だからタブーである核を持てとかなるのも怖い
それは結局核戦争で人類が滅びるということに加担することにもなる
核でしか守れないとなるのも怖いのである
ただ剣を持つ者は剣で滅びるー核を持つ者は核で滅びるとなる

どうしても悪い者はロシアだけではない、アメリカと中国という大国なのである
この大国がありそれで小国はその狭間で苦しめられるのである
ただこれからの世界はグロ−バル化は終わりブロック化する、経済でも国自体が鎖国ではないがブロック化する、内なる世界に閉ざすようになる
貿易はなくならないにしても今までのようなグロ−バル化はなくなる
そのためにドルが世界基軸通貨とか世界株式会社とかはなくなるのではないか?
資本主義自体が限界に来ていたからブロック経済になりその中で人間の関心は経済ではなく内なる心の世界の向けられる時代になる
地域地域の国家国家でもブロック化して内面化してその国の歴史と伝統的なものが復活する,グロ−バル経済はかなり縮小化する、そしてまずロシアは小国化する
次に中国でも中国内で分裂して三国志のようになる、アメリカは世界の警察官にはならないし自国優先になる、つまり世界はブロック化して互いに距離を置くことが平和のためにいいとなるのである、三国志のように力の均衡がないと平和が成り立たないのである

内へ内へと石は堅く閉ざす
石と石は強く結び合い
内に密に石はは堅固な砦を築く
大地に木は根付く
強く強く根を張り動かない
それらは攻撃せずに
不壊の砦を守護する

木とか石は争わない、植物は争わない、農業を基盤にしたものが文明を作った
これから内なるものの探求であり外へ外へと向かったグロ−バル化は終わったのである
世界でもそうである、コロナウィルスでも意外とヒト、モノが自由に移動することが必ずしもいいものとはならなかったのである
そこに対立が激化して戦争にもなる、となればそれぞれのもともと固有の領土に合って調和を図る方がいいとなったのである
posted by 老鶯 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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