2022年03月24日

ルーブルで石油でもガスでも買いとプーチンが言った (アメリカの金融支配やグロ−バル化の終わり?)


ルーブルで石油でもガスでも買いとプーチンが言った

(アメリカの金融支配やグロ−バル化の終わり?)

そもそも戦争したら米国に土下座しないと資源も売買できず送金もできない
米国は虚偽の戦争でも一切制裁を受けない
まさにヤクザ並の仕組みだと気付かない人がいるのが不思議だね
過去に煮え湯を飲んだ資源国はどんどん増えるのでこの金融暴力システムの命運はもうすぐ尽きるだろう

ウクライナとへのロシアの侵攻ではいろいろな問題が噴出している
ルーブルが下落して使い物にならなくなった
でもロシアには石油とかガスの資源がある、それを買いたい国はある
日本でも買いたいのである、電力が不足して停電しているくらいになっているからだ
その国の紙幣が下落するのはその国の価値がないことになる
買うものがない、日本だったら前は電器製品があったが今は韓国でも中国でも安く売っている、品質でもさほどかわりないとなればうれない、つまり日本から買いたいものがないとき日本の円は下落する

ただトヨタの自動車とかはまだ買いたいという国があるからそれで円の価値が保たれているとなる、でも全体的に買いたいものがないのだから縁の価値は下落する
日本から買いたいものがない、資源もない、技術もないとなれば何を買うのか?
外国人を安い物価で呼んで観光で儲けるほかないとなったのである
なぜならアメリカはもう日本の物価の倍になっている
それを痛感するのは外国旅行に行った時である
中国の十数年前などは日本の物価の十分の一くらいの時があったからだ
それが今では都会では中国の方が高くなったりしている、それだけ変化してしまったのである

カンボジアとかベトナムとか後進国の紙幣をもってきてもそれは何の価値もない
紙くずと同じである、でもドルだったら円安となると価値がある
それで一時トランプが大統領になったときアメリカに投資していたのが円安になりもうかったことがあった、この為替差益が意外と大きなものだったのである
円安になれば確かに外国でも日本の製品を安く買えるからいいとなるが今では日本の製品は中国でも韓国でも作れるからそっちから買えばいいとなる
日本から特別買いたいものがないのである、だから円安のメリットがないのである

結局その国の力は何か供給するものがあるかで決まる、消費するものではない、供給力で決まる、中東とか石油でありロシアでも石油とかガスとか鉱物資源とかになる
ただ資源が無くても技術力があればそれでその国の価値は上がる
技術力とはやはり供給力であり何か与えるものがあるということである
与えるものがない人は別にグロ−バル経済でなくても豊かになれない
個々人でも金を持っているからではない、その人が何を与えてくれるのかでその人の価値は決まる、ただ消費しているだけなら金があってもその人の価値はいづれなくなる
野菜でも米でも果物でもそれを作り供給できる能力のある人は必ずただ金をもっている人より価値があるとなる
その価値は別に紙幣の価値が上がっても下がっても価値を維持できるとなる
要するに価値とは紙幣にはない、何ができるのか何を与えることができるのか何を供給できるのかで決まる

だからロシアでは石油をもっている、ガスを持っている、鉱物資源がある、買いたいならルーブルで買いとなる、つまり金の価値とはまさにく石油であれガスであれ鉱物資源であれそれが金なのである、紙幣はそもそもそも紙切れにすぎない、ルーブルで買いというのはルーブルに価値があるのは石油でありガスであり鉱物資源なのである
ドルが使いないとしたら当然ルーブルで買いとなる

そこでドル一辺倒で支配される世界金融支配を止めることにもなる
中国でもドル支配から逃れようとして人民元とかデジタル貨幣を共通のものとして流通させようとしている
グローバル経済という時ドル支配の世界でありそれはアメリカに富が集中されるシステムだとなる、それを崩そうとすることはアメリカ支配の世界を崩そうとすることである
でもそもそもロシアの経済規模が韓国くらいとなるとそれはできない
ルーブルを貯えてもそのルーブルを世界の国で必要としない、いろいろなものを買いないからである、必要とするのは石油やガスや鉱物資源だけではない、グロ−バル経済とは世界の様々なものを必要とするからである、誰もルーブルを欲しい人はいないのである
となると世界の物をルーブルでは買うこともできないのである

でも今回のウクライナのロシア侵攻でわかったことはグロ−バル経済が終わりブロック化する経済になる、これから世界から食料すら買えなくなり飢饉まで起きるとされる
またグロ−バル経済とか金融支配はアメリカとか特定のものが莫大な富を得るシステムだった、世界から富が収奪する仕組みだった、そして一旦戦争とかなると食料すら入ってこない、小麦が高くなりパンすら麺類でも高くなり食べられるなくなる
すると米なら日本でとれるからそれでしのげばいいとかなる
サツマイモなどもそうである、サツマイモはもともと米だけては足りない、飢饉のときの備えとして救荒食物(きゅうこうしょくもつ)として作られた

江戸時代には、芋代官と呼ばれた井戸平左衛門の尽力で中国地方に移入され、徳川吉宗の支援で関東に普及が図られた甘藷はその代表的な存在である。

コロナウィルスであれウクライナ戦争であれグロ−バル化した世界からブロック化した世界に大きく変化する時代になった
そこで様々な異変が起きてくる、混乱が起きてくるのが戦後70年目の変わり目なのである,グロ−バル経済ではアメリカが覇権をにぎり主役だったがそれも変わる
アメリカも自国ファーストになったからである、世界の警察官をやめたとしているからだこうしてグロ−バル経済でも終わりブロック経済となり世界が大きく変わる

こういう変わり目には混乱する、どう対応していいかわからなくなる
確かなことは自国で供給力を増す、食料でもそうだしグロ−バルに貿易するのではなく
内需中心のドメステック経済になる、やはりそれが本来の国の人間の在り方だったともなる、第一コロナウィルスでもグロ−バル化した結果世界同時に拡散されたからである
すると国境が関所でも必要なものとして意識されたのである
アメリカが覇権のグロ−バリゼーションは終わる、それも見据えていないと日本がの舵取りを誤ることになる、それで中国に着けともならない、でも世界がブロック経済になることは確かである、ロシアがアフガニスタンからアメリカが退いたことでチャンスと見て
ウクライナに侵攻したのもそのためである

posted by 老鶯 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済社会労働問題
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