2022年05月07日

ロシアの技能者や富裕層や若者の大量流出ー遊牧民を理解しにくい日本 (原発事故でも三年避難して故郷に帰らなくなった)


ロシアの技能者や富裕層や若者の大量流出ー遊牧民を理解しにくい日本

(原発事故でも三年避難して故郷に帰らなくなった)

ウクライナに侵攻中のロシアで、国民が国外に出る動きが急増している。独立系メディアが6日、連邦保安局(FSB)の統計として、今年1〜3月に約388万人が国外に出たと伝えた。 
渡航先は旧ソ連の構成国が多く、前年同期の5倍近くにふくれた国もある。今後も人材の流出が続けば、ロシア社会に大きな打撃となる可能性もある。
https://www.asahi.com/articles/ASQ5666J1Q56UHBI024.html


国外避難民は
コソボ紛争(70日間)→戻る
ボスニアヘルツェゴビナ紛争(3年間)→国外定着


原発避難民もそうだった、三年間離れるともう帰ってこない、避難した先で仕事を持ち暮らすと帰ってこない、農家の人が言っていた、農業でも三年間していなと体がついていけない、できなくなると言っていた
三年間が目安だったのである、その三年間も過ぎて五年間も避難期間にしたから帰ってこないのである、老人は外に出ても仕事もできないから愛着があるから残った
でも老人だけの街では維持できない、小高とかでも原町に移った人が多い
原町は便利で暮らしやすいからである、別に隣なのだからあまりに移っ抵抗はないだろう
ロシアでは富裕層とか技術者がそして若者が流出している
日本でもひろゆきが日本がに希望はないと海外脱出を盛んに言う
でも日本は言葉との障壁があり簡単に脱出できないだろう
陸続きの国は移動が移住でもしやすいのだろう

ウクライナ人でもテレビに出ている人は英語を話ししている、やはりロシア語も英語と通じるものがあるのだろう
ただアラブ語とかなるとかなり異質だから違っているだろう、でも英語はやはり世界の共通語になっていることを感じる
英語は世界でも通じやすいのである、中国人とちょっと英語で話したことでもわかる
エリート層は英語が普通に使えるのである
日本はもともと閉鎖的な国だから外国へ移住するのは相当にハードルが高い

そもそも陸続きだということが移住が大陸国家間で常にあった、モンゴルがウクライナまで攻めてきたというのも驚きである、モンゴルとか遊牧民は日常的に移動しているから
移住という移動することに抵抗がないのである
ヨ−ロッパの成立がこうした東の遊牧民の流入に対して作られたという時もそうである
東欧の小国がなぜあるのか、それは遊牧民国家なのである、遊牧民はまた様々な民族が入交り混血しているのである、こうした多様な民族というのも日本は同一民族としての歴史が長いから理解しにくいのである

大陸国家だと大量に人間が移動する、それが戦争にもなる、ゲルマン人の移動とかもそうである、それがローマ帝国を滅ぼしたともなる、東の遊牧民はまさに移動する民である
それを一番象徴していたのがモンゴルなのである、それでロシアもモンゴルに征服されてタタールの軛としてあった、モンゴルに囚われたとなる
要するに東欧諸国はそうしした遊牧民の末裔なのである、ドイツにもスラブ人が入ってきて混血しているというのもそうである
日本はまたこの遊牧民というのを理解しにくいのである、そうした人々を見ていないし歴史的にもわかりにくいとなる、日本は島国で閉鎖され国で定着民だからである

だから地政学ではロシアは必ずウクライナとか西欧に進出する、また戦争になるということを予言していた学者もいる、それは地理の宿命としてカルマとして説いている
その地理もあまりにも広大なので日本人には理解しにくいのである
とても旅行したらいではわからないのである
そうした広大な領土を支配するとなるとどうしても独裁となり皇帝となる
社会主義になってもその伝統は受け継がれる、恐るべき強権国家になる、統一できないからである、社会主義とは全体主義のことだから独裁国家として採用されたとなる
民主主義とかはそうした広大な国家には合わないのである、そうしたら国がばらばらになってしまうという恐怖がある
また風土からもロシアの寒さがロシア人の忍耐強さと連帯を育んだとしている
一方で野蛮性も依然として残ったとしている
そもそも遊牧民は常に戦闘的でありその暮らしが移動であり日常が軍隊化していたのである、だから戦争には強かったとなる

ともかく歴史でもカルマである、歴史は繰り返すとういことである
だからウクライナでもやはりロシアが攻めてくるということは予想されたとなる
でも意外だったとしているのはロシアの本質を見誤ったとなる
ロシアの国の本質は変わらなかった、西欧化しないものがあり何か強固な土着性が残っている、それは広大な森林地帯とか土地があるということなのである
森が境界となるときそれはヨ−ロッパでもそうだった、ウクライナでもキエフの近くに広大な森が見えた
大都会の近くに広大な森があり百キロ離れたチェルノブエリノブエリは原発事故でその広大な森に埋もれたのである
そこにヘラジカとか狼が棲むようになった、それはこの辺では原発事故で猿やイノシシが空家まで侵入してきたのと似ている
広大な森が境界にもなる、なぜなら相馬藩でも原発があった大熊辺りは森が覆っていたからである
それで殿様の森ということで余の森ー夜の森となったのである

いづれにしろ大陸国家を知るには遊牧民を知ることである、でもそういう人達を身近にみていないかった日本人には理解しにくいのである、イスラエルも実際は遊牧民国家であった、今では半分は砂漠でありラクダを泊める隊商宿もある
キリストも遊牧民の末裔である、第一アブラハムは神の命令でどこに行くとういのでもない、イスラエルに向かい祖となったのである、そういうふうに常に移動する民族なのである、出エジプトでも必ず異民族と出合い戦いとなる
だから遊牧民というのは農耕民のように定着しないのである、その心性は定着する農耕民から見ると理解しにくいのである
とにかく大陸国家では中国でもそうだが遊牧民に侵略される恐怖があった
それで万里長城が作られた、遊牧民は絶えず移動するからその移動することが常に戦争ともなっていた

大量の人間が移動することはそこに衝突があり戦争にもなる、だから領土が国が日本の島国のように安定して同じということがない、領土は常に縮小したり拡大したりする、ウクライナでもボーランドの一部だったとかともなっいる
言語の相違があっても共通な面もある、国境は不変ではない、常に大陸国家の興亡で変化しているのである
それで今回のロシアのウクライナ侵攻でかえって反撃されてロシアは縮小してさらに小国化するとされる
ただまたロシアは広大な土地がありそこからまた蘇るともしている
それで経済でも意外としぶとくそれほど経済封鎖してももちこたえていて影響しないというのもそうである
要するにロシアの広大な地理とか風土を簡単に理解できないためロシア自体を理解できないとなっているのである
世界を知るには地理を知ることだがこれが簡単にわからないのである
そこから誤解が生れるしロシアとは何なのかロシア人となになのかとなり戸惑うのである

地政学の逆襲ーロバート・D・カプラン

これはわかりやすい、ロシアのことも今回のウクライナ侵攻も予測していた、地理の宿命としてそうなるとして予測していたのである

夜ノ森以北は炭田・鉱泉地帯ではなかった地域である。1896年4月1日に双葉郡が成立する前は、夜ノ森を境にして南が楢葉郡、北が標葉郡(しねはぐん、しめはぐん)であった。戦国時代には岩城氏領(南)と相馬氏領(北)の境であり、江戸時代には磐城平藩(南)と中村藩(北)の境であった

言葉は相馬藩では新地が伊達藩だから仙台弁にもなるが他なっていない、磐城とどう言葉が違うかわからない
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