2022年07月15日

物々交換の時代へ (紙幣とかドルとかでも通用しなくなるーロシアなど資源国が強い)


物々交換の時代へ

(紙幣とかドルとかでも通用しなくなるーロシアなど資源国が強い)

今起きていることは何なのか?それは紙幣とかドルでも価値が急速に下落していることではないか?物価高でありインフレから超インフレになるとそうなる
紙幣だと紙くずになる、円安がますます進み物価はさらに上がる
そして今世界で何が価値があるのかが見えて来る
紙幣の価値はなくなる、ウクライナ戦争でもロシアが問題があるにしろロシアの強みは
資源国だからである、石油とか石炭とかガスとかまた農業国であり麦とか肥料輸出国でありそれで強みを発揮した
肥料というとき農業は肥料が一番大事なのである、それが如実に示していたのが焼畑農業である、木を燃やしてその灰を肥料にしていた、これも実は大きな自然破壊だったのである、そして焼畑地名が多いのでもわかる、飯館村はの佐須とか他でもどうも焼畑地名がある、飯館村は森林が多いから焼畑に適していたのである
その焼畑農業を持ち込んだのが綿津見神社とか山津見神社をもたらした安曇族だったのである、佐須とは焼畑のことだからである、また焼畑の野菜など食べるイノシシや鹿を駆除するとういことで狼が大神ともされたのである,天敵になっていたからである
飯館村の山津見神社では狼が祭られていたというのもそのためである

なぜウクライナ戦争で世界に影響したかというとロシアでもウクライナでも穀倉地帯でありエネルギー産出国であったからだ、ロシアはたいして技術力もなく国民総生産は韓国よりも低いのである、そういう国がどうして戦争できるのか、欧米に対抗できるのかと思ったがエネルギー国でありヨ−ロッパでもガスでも頼っていたし日本でもサハリンからガスを輸入する予定で工事していた、それがロシアから中断させられたことが打撃だった
松川浦にはガスの基地がありそこから新潟とか東北地方にもガスが流通するようにした
その配管工事する人がいた、松川浦は漁業で成立っているとみるが実際は火力発電所がありガスタンクがあり電力供給基地として成り立っているのである
まず漁業とかなると小規模だから現代は零細なものとなる
江戸時代辺りだったら人口規模も小さいから農業でも漁業でも林業でも生業となり細々として生活してきた、今はどうしても経済の規模が大きくなるから工業力技術力がないと
生活できないのである

ウクライナ戦争で世界が変わったというかわかったことは資源を持つ国は強いとなる
その資源とは食糧であり石炭であり石油でありガスであり肥料とかでもそうである
今や電気なくして生活が成り立たないというとき電気の基は電気ではなく、意外とこうした化石燃料である、原子力だけは違っている、そこにメリットがあったのだが余りにも危険なもので失敗した、でも資源国は強い、ロシアがソ連崩壊から弱体化していたとしても資源大国であったことが今回の戦争で強みを発揮した
それはスリランカでもインドでも他でもロシアの石油とかガスに頼っていたことで支援してくれとなったからである、日本でもその影響を受けたのである
日本は資源がない、太平洋戦争でも石油が入らない経済封鎖で戦争に踏み切ったとも言われる、そして戦争になってもゼロ戦でも片道しかの燃料の石油がなくそもそも帰ることもできないものだった、資源不足になると戦争すらできないのである、石油が燃料だからその燃料がなくなれば船でも飛行機でも使えなくなるからだ

そして世界は今やインフレになる、それは物が不足しているからだ
あらゆる物不足不足に陥っている、コロナウィルスでも世界がサプライチェーンになっているから部品が入らない、その心臓部の半導体も入らないからヤマハでもいい自転車でも買えない、高いとしても買おうとしたが買えない、人気商品は買えない、それはバイクでも車でも全般的に買えないという、こういうことは経験していないのである
買ってくれ買ってくれとなっていた、でも買えないとなっている
物不足になると物の価値が高くなり物価があがる、それは世界的に起きている
アメリカでもヨ−ロッパでも起きている
極端なのがスリランカである、国家が破産状態になっている、スリランカの人が私の田舎の工場で働いていた、そして工場で指を切ったケガをした、それでかわいそうだと思ったまた入管でスリランカの女性が死んだりもした、スリランカは産業と言えば紅茶くらいであり後は観光くらいしかなく外貨が稼げないので遂に石油とか入らなければ国家破産になる、そのために中国に借金して国を売りわたすような状態になっていた
それで利を得たのが大統領一族だった、その人達は暴動が起きて国外へ脱出した
そこで紅茶と石油であれガスと交換してくれと訴えている
つまりここでも紙幣より現物が紅茶が紙幣の役割になる
物々交換状態になっているのである

そもそも紙幣とかは紙切れでありそこに価値はない、だから本当に危機になると紙幣は紙切れになる、日本が戦争で負けたとき私の母は前の夫が事故死して一生暮らせるだけの金をもらった、その金で実家に土地を買った、あとは預金封鎖してその土地だけが財産として残ったのである、つまり本当に紙幣は紙切れになってしまったのである
それが今日本でも騒がれている、何が価値があるのか?本当の価値は物にあり紙幣にはないのである
何か物々交換の時代になるのかとも見る、戦争が終わり食料危機になり都会の人は高価な着物とか骨董品とかでも農家の人に食糧を得たいために交換した
すると時価で百万とかしているのも一万にもならなかったろう、それよりわずかの食糧でも食べるものに価値があったとなる、それで農家には高価な骨董品などが残っているのだという人がいる、戦後まもなくは農家は自給自足であり卵でも食べていたし納豆でも作っていたしカヤの木の実から油まで取っていた、自給自足で買うということはあまりなかった、そういう時代にはやはり農家は強い、こうして物価が上がる時またそういう時代の再来かとなる

ハイエクがアフリカの砂漠地帯で黄金と塩が等価で交換されていたという、塩はそれだけ貴重であり黄金もその時塩と同じ価値であったのだ
またアフリカで武器を売りつける武器商人がいてその代金はダイヤモンドであった
アフリカの紙幣など何の価値もないからだ、確かにドルだったら価値があるにしても
それもドルが基軸通貨になる時代も終わりつつあるのかもしれない、そもそも本当の価値は物にあるからである
日本が苦しいのは資源国ではないから輸入しているから円安とかなると物価高になる、インフレになる、自国でエネルギーがなくまかなえないことである

ともかくグロ−バル経済が危機に瀕している、コロナウィルスでもそうであり自由な流通がなくなる、ウクライナ戦争でもアメリカ一辺倒のドル経済も終わりにもなる
ロシアはルーブルの決済を主張したからである、別に資源国だからその資源を売買できるのは自国のルーブルでいいとなりドルはいらないとなるからだ
こうして世界の経済はブロック化する、つまりグロ−バル経済は機能しなくなる
そもそもグロ−バル経済といってもドル基軸としたアメリカが世界から富を収奪するシステムだった、そのアメリカにしても極一部の大富豪に富が集中するシステムだったのである、それが陰謀論になるとデーブステートとかなる
それはわからないにしてもそういう世界システムが崩壊しつつある、金融システムも崩壊しつつある、それがウクライナ戦争で明確になったのである
何が本当に価値あるものなのか、それは紙幣ではない、ドルでもない、その国が持っている資源であり技術だとかなる、紙幣はしょせん紙きれだからそうなっても当然だとなる

ともかくこれから金を貯えても紙幣で貯えてもゼロになる恐怖がある
それはドルが高くなるからとドルを買っても肝心の紙幣自体が紙切れであり本当に紙切れにもなる、だから金の価値が高くなり金本位制とかにもるなると言われる
物の価値が本来の価値でありその価値は変わらないのである、だからこれから支払いは
紙幣ではなく物で支払われる物々交換にもなる
スリランカだと紅茶を売って石油でも買うとかなる、そこに紙幣は金は介在しない
そして日本だと外国に何を売るのかとなると車くらいしかないみたいである
資源がないのだから日本は苦しい立場になる、技術があるにしてもそれも中国に負けている

そして自己防衛として東京とかだと金持ちでも田舎に地方に土地を買って野菜を作れとかなる、でも野菜を作るにしても素人が始めると簡単にできない、様々な困難があるからだ第一田舎でも農業している人は一割にもみたないし農業のノウハウの方が大事でありそれでうまくいかいなのである
ただ物々交換時代になると紙幣は紙くずになるから危険である、でもその対策はむずかしい、資源、物、技術、労働力があればなんとかしのげる、でも老人は労働する力がなくなっている、だから年金頼りなのである、それで不利である
優秀な大工さんでも体が弱体化して稼げないとなる、何か40万の仕事があっても断ったとしているからだ、それで老人はどうしても年金頼りになるが金の価値が低くなり物価高になり苦しむ人が増えている
高齢化では労働力にもならない、年金の価値が物価高になれば低くなる、物価によってスライドもしないからだ、むしろ4万しか年金がもらえない人でも年金は引かれていて困窮しているからだ
posted by 老鶯 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済社会労働問題
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