南相馬市鹿島区千倉でバイク事故

常磐線の鹿島駅の近くの踏切のあるところの十字路でバイク事故があった
でもそのバイクは壊れた訳ではない、傷もついていなかった
乗っていた人は若い人で顔にちょっとだけ傷がついていた
でも立って警官に対応していた
救急車が来てタンカーで運ばれた、やはりそれなりに体も傷ついたのか
一応救急車で運んだのか、警察の車も来ていた
あそこは知っている人が常に気をつけている
その女性は用心深いのである、あそこが危険だからそうなっていたのか
私も毎日のように通る場所である
鹿島小学校へゆく道は地下道になっているから安全である
ただ車とかは危険な場所なのかもしれない、自転車で地下道を行けるのだがめんどうなので十字路の方で待っている
何か信号関係の見間違いなのかスピードの出し過ぎなのかわからない
三人でバイクに乗ってきた若い人達がいた
心配そうに事故を起こした人によりそっていた
でもその人は普通に立っているしタンカーで運ばれるような傷を負ったようにも見えないバイクも壊れていなかった
どういう事故だったのかわからない、でもものものしい感じになっていた
バイクは事故を起こしやすい、何らかでバイクの事故の確率は高い
バイクは怖い、自転車でも事故になる、その70代の女性はいつも自転車の事故になることを言っている、相当に用心深いのである
その十字路のことも常に言っていたのである
その女性も必ず毎日そこを買い物とかで自転車で通るからである
ただあれだけ用心深いなら事故は起きないように思う
私の方が危険である、私は何か注意が散漫だからである、だから私は車は買えても乗らない、事故になるからである
車に乗っていたら事故になり早死にしていたかもしれない、やはり向き不向きがある
自分には車は向いていない、それで車社会を批判している
なぜ車でもバイクでも事故になるかというと早すぎるからである
あっと思った時は事故になっている、自転車だと遅いが車はバイクでも早すぎるから不注意であっと思った時すでに事故になっている、止めようがないとなる
でも田舎では車がないと仕事もできないし暮らしていけない
私は別に買い物も近くでてきるしそれほどの不便はない、でもみんながそうはならない
まず事故は怖い、一瞬の油断でとりかえしがつかないことになる
私の兄は高速で事故で40才で死んだ、何らかで身近で家族でも親戚でも交通事故にあっている、交通事故で人生が狂ってしまう
それで推理ドラマでは必ず交通事故になりそこから人生が狂ってしまったストリーになるのである、それだけ交通事故が多いのである
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