今年の私の重大ニュース―災難は続いている
●大地震の被害
●知人が脳梗塞
●盗難
●自転車屋の死
●win8・1のサービス終わる
今年の最大のニュースは事件は地震だった、また本でも片づけていないし障子も直していない、散乱したままなのである、本が多いからそもそも整理してきれないでいた
それからここではまだ屋根を直していない家もあるて地震で壊れたのを直していない
今年最大の災難は地震だった
東日本大震災以後またそれ以上に強い地震がきたのである
今回の地震も東日本大震災の余震だったのである、まだ余震がつづいてる
その大きなものが来たのであく
知人の脳梗塞には驚いた、日ごろから手が悪いとか目が悪いとかめまいがしたとか訴えていた、それは明らかに脳梗塞の前兆でありそれが事前に医者でも見抜けなかったのはなぜなのか、そのことを書いた
でも実際は二週間くらいで退院できるのをコロナウィルスを警戒して入院をしていたという、軽い脳梗塞だったのである、それでしゃべることは普通であり脳も正常であり
ある程度歩けていたのである、だからこれは回復すると見た
どういうわけか姉が死に母が死に一人になってから盗難が増えた
大盗難の被害もあった、それは近くの人である、今回もジャンパーがなくなった
でも置き忘れたのかと見た、中に財布がありカードなどがなくなったのでめんどうだったでも盗まれたように見えないのである
今度も100円ショップで買ったソーラー発電の人に感知して光るものが張り付けていたのがなくなっていた、これはそれなりに大きいものであり風で落ちたとも思えないのである、落ちていたらわかるだろう、遠くに飛ばされるとも思えないのである
どうも私の家に出入りしている人がいるという不気味である
そういうことを言う人が他にもいたからである
この問題は軽いようで軽くない、なぜなら通りすがりの人だったら後は来ない
それは金庫を開けられたプロの泥棒が入ってきたがその人は通りすがりでは一回だけであり来ないと見た、でも近くでねらって来ているとしたらまた来るから怖いのである
それも近くだから怖いとなる、いつも狙っているとしたら怖いのである
それも誰なのかと不安になるからである
街に一軒しかない自転車屋の突然の死にも驚いた
3日前くらいにタイヤ交換してもらったときいつまでつづくかわからないと言っていたがそれが最後だった
最後まで仕事をしつづけて仕事しながら死んだともなる
ここが貴重だったのは一軒しかないからである
それは無医村と似ていた、そういう場所では価値が高くなり貴重になる
原町まで行くにも大変だからである、そしていつも買ったり利用していないと自転車屋というのは受け付けないことがある、それで断られたことがあるからだ
通信販売ではいろいろあってもアフターサービスがないので利用できないのである
win8.1のパソコンのサービスが終わる、これもめんどうになる
でも危険になるから対処せざるをえない、これの問題は手間が相当にかかりめんどうになることである、新しいパソコンに移るのに時間がかかる
これもやっかいである、何かめんどうなことをしたくなくなったからである
ともかく今年も波乱の年だった、地震が一番怖かった、またこの歳になると知っている人が同世代の人が死んでゆく、自転車屋の人は66歳だからまだ若かったとなる
その後を継ぐ人もいないのである、それでみんな困っている
なくてならていものがありそれが無くなることは不便になる
無医村のようになってしまうのである、ただ救われているのはこの辺は近くにまだ5万とかであれ都市がある、でも自転車の場合は近くにないと困るのである
本当に一回は電動自転車のエンジン部分が買ったばかりで交換したのである
それからもう一台の高価な電動自転車もチェーンがはずれて直せなかった
それを直すのにヤマハの本店に直接聞いてそれに対応する道具を送ってもらって直してもらった、こういうことがあるから自転車屋がないと修理するできなくなり使えなくもなるのである、これも大きな問題だった
いづれにしろ今年も終わるがやはり様々な災難の厄払いをしたいとなる
でも簡単には行かない、来年もいい予想はないのである
何かいいことがあるようには思えないのである、でも知人の脳梗塞が軽くすんだということはいいことになる、でももう一人の親しい男性の家には行かないとなり切れてしまったこれも問題である、近くの人間は老後は大事になる、近くだと常に近くにいるのだから
遠くの親戚より近くの他人となるからである、現実に相馬市から娘が週に一回しかこない意外と近いようで車でも手間なのである、介護になったら毎日とか来ざるをえなくなる
となると会社勤めしているとできないとかなる
遠いというとき8キロでもその倍でも遠いとなる、これも問題なのである
とにかく人間は生きている限り災難から逃れられない、その人によってどこでもそれぞれに災難がある
病気であれ自然災害であれ盗難であれ様々な難がありそれから逃れられないのである
他人の災いを笑っている人や楽しんでいる人もいる、でも必ず他人に起ることはそうして関係ないとみていても必ず災いは
誰にでも起きて来る、順々にカルマは回ってくるのである
この世は地獄であり逃れられないともなる、死んではじめて災いが終わるのかとなる
【時事問題の深層の最新記事】
- 一軒の家がまだ壊される (増える空き家の..
- 内堀福島県知事は総務省の工作員だった! ..
- 今地球に何が起きているのか―リビアの洪水..
- 悪は権力によって隠蔽される (ジャ..
- 介護施設経営の人の犯罪は青森の人だった ..
- なぜ日本は貧困になり衰退したのか? ..
- なぜ日本人の悪いことばかり今言われるのか..
- 井戸水は安全なのか? (沸騰すれば..
- 日大大麻問題「検事上りの日大副学長と警視..
- 氷河期世代を見放したことが少子高齢化の原..
- 川を挟んで戦争が継続した歴史-ウクライナ..
- 戦後70年を振り返る (縮小化..
- 東北列藩同盟(会津)をプロイセンが支援 ..
- 加治将一氏から戦後の歴史を振り返る―経験..
- 情報戦争時代で判断できない (..
- 世代間の差と職業の相違で互いに理解できな..
- 少子高齢化は全て悪いものなのか? ..
- 縮小化する日本の象徴が原発避難区域に具体..
- 真野川に残された一羽の白鳥 (毎日..
- 街に記憶された一軒の自転車屋 (場..