菖蒲の俳句(HIKE about iris)
(beingのimage creatorで作る絵の不思議-Image Creator of Being and Haiku)
草深く菖蒲に大岩村一つ
村一つ色合い濃くも菖蒲かな
岩一つ離れずここに菖蒲かな
貞淑な妻に菖蒲や岩一つ
池映る菖蒲や茶室に心澄む
これは良くできている
チャットgptチャットでも不思議なものだけどaiで生成する画像も絵画もも本当に不思議である。
文章を入れてそれにふさわしい絵画が創造される。それはなんなのだろうと思う。私は他人の絵から写真から抽象画を大量に作ってきた。そんなことができたのはコンピューターはできて作られたのである。私には全く絵の才能がないからである。でもソフトで写真でも他人の絵画でも変化させると別なものになる。ただそこで著作権違反になっているのもあった。
でもそれもオリジナルの変化でありやはり創作となっているのかもしれない
ともかくコンピューターの特徴は人間の頭脳の代わりになる。それも今まで人間にしかできない芸術の創造の分野まで深く入り込んできていることである。
ただ詩を作ることはまだできないしできない分野も相当にある。
ただ絵画を文章から想像できることには驚くのである
菖蒲と岩と村をテーマにしてbeingのimage creatorで絵画化した。ただ茶室と入れても御堂がでてきたり情報が十分でない
日本の情報が十分に取りいれていないからそんな風になった
でももっと進化すればあらゆる世界の映像が表現できるようになる。だからartとは技術の意味があり技術によって変化するのである。
でも俳句一つでも創作できるのか?また理解して観賞できるのかは疑問である。新しい絵の具のようなものともなる。新しい絵の具が生まれて表現の幅が広がったからである。
With the theme of irises, rocks, and villages, he painted it with Image Creator of Being. However, even if you put it in the tea room, the mido will come out and there is not enough information.
It became like that because I didn't get enough information about the Japan
But if we evolve further, we will be able to express images from all over the world. Therefore, art has the meaning of technology and changes depending on the technology.
But can you create even one haiku? It is doubtful that we can understand and watch it again. It's like a new paint. This is because new paints have been born and the range of expression has expanded.
mido
In Buddhism, a hall where Buddha is enshrined. It also refers to a small sized temple.
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