2023年10月18日

イスラエルのカナンの地の重要性 【ロシアはカスピ海を通じてイランに接していた―空間軸と時間軸で見る世界情勢】


イスラエルのカナンの地の重要性

【ロシアはカスピ海を通じてイランに接していた―空間軸と時間軸で見る世界情勢】

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第27回 終末の中東大戦争 〜エゼキエル戦争への道〜


●イスラエルは砂漠であり遊牧民が住んでいた

世界情勢を見るときまず空間軸で地理を見る。それから時間軸で歴史を見る。ところが空間軸でも地球となると広いから必ず何か誤解している。それでグローバルとなると地理がわかったようで実際は分かっていないのである。
イスラエルは砂漠であり羊を飼う遊牧民の国でもあった。でもユダヤ人が入ってきてそこで農業を始めた。でもそこにはアラブ人が住んでいて暮らしていた。ただユダヤ人が入ってきて果実の栽培とか農業を始めた。そこで争いになったのである。

ただユダヤ人が入植した結果そこは豊かな土地にもなったのである。それまではそこは砂漠であり果樹園などはあまりなかったのかもしれない。それで灌漑などをして水が不足してその水を供給して豊かな土地にした。
それができたのはユダヤ人が入植して豊かな土地にしたのである。ただそのために前から住んでいたパレスチナのアラブ人と対立したのである。ユダヤ人は離散してか各地に住んでも土地を持てなかった。だから土地を持ち国を国土を持ちたいというのが悲願になった。
それでキリスト教では利子をとることを禁止していたがユダヤ人は利子をとる高利貸になった。それで嫌われる民族となった。金融業がユダヤ人の得意となりやはり今でもそうなのである。ロスチャイルドはユダヤ人であり巨万の富を築いたから常にそれで陰謀論に登場する

●神から与えられたカナンの地とは

地理的にイスラエルのイメージとしては地中海に面していて砂漠とは思えないのである。そもそもイスラエルでもなぜそこが目指してアブラハムそのカナンの地を目指した。
そこはカナンという名称は、フェニキア人が自分たちを”ケナアニ (カナン) “と呼んでいたことに由来すると言われています。

フェニキア人はアルファベットを発明した航海術にたけた民族でありレバノン辺りに住んでいて地中海を航海して貿易をしていた
レバノンとかイスラエルでも今のガザでも貿易で栄えた地域である。ガザにユダヤ人も住んでいて栄えていたのはそのためである。

カナン人は実際にはイスラエル人と混住し通婚した。ヘブライ語はカナン人から学んだものである
ヘブライ語がカナン人のものとなるとカナンという民族は何なのかとなる。フェニキア人だからアルファベットを発明した民族だからそれに由来する。カナンにはすでに先住民族がいてその言葉を受け継いだとなる。
水の流れる乳と蜜の流れる神の与えた理想の地とされていたのである。
だからこそそこがユダヤ教とキリスト教とイスラム教の聖地となったのである。

●空間軸と時間軸で見る世界情勢

そして地理の盲点となっていたのはロシアとイランは隣同士だったということである。カスピ海を通じてロシアとイランは隣同士だったのである。カスピ海を通て行けばばロシアなのである。だから地理的にロシアとイランは一体化もする。何かロシアとイランは地理的に遠いと見ていたからである。
このように必ず地理を見るときは錯覚しているのである。それだけ地球は広いし外国になると余計に錯覚しやすいのである。そしてどうしても地理で誤解して正確に世界を見れないのである。

もう一つは時間軸でも見るのも難しい。すでにイスラエルでもアラブ諸国との中東で戦争はありアラブ諸国に囲まれて孤立無援のようになっていたが勝利したのである。
その時はイスラエルを応援する人がかなりいたことは確かである。でもそれから50年とかすぎるとまたそのことも忘れられて何なのか分からなくなってしまう。何でも時間が過ぎるとそこその時代時代に起きたことはリアルに意識できなくなるのである。
それがわかるのは日本でも70年前以上に300万人が死んだという戦争のことでもそれを明確にリアルに意識できないなくなっている。

●情報化社会では全世界が戦争でも映像で見て注目する

今ガザで病院が爆撃されて500人死んだというときその方はリアルに意識する。特に情報化されてテレビの映像で見る時生々しいものとなる。なんてひどいことをするのだということになる。。イスラエルには言い分があるにしろテレビの映像からはなんてひどいことをイスラエルはするんだと今度はなってしまうのである。
だから現代では映像の影響が同時間でリアルタイムにで報道されるから影響が大きいのである。それは別に悪いことでもない。そこでどうしても人権とか人道的なものが常に言われるからである。それは映像でなまなましく伝えられるからである。

ただ一方でイスラエル側からすればそうした人道的なことにあまりに配慮すると実ははますがそれを利用してテロのためにその援助を利用していたとされる。それもまた問題なのだけど何かテレビ映像で伝えられる時生々しいものとなりどうしてもイスラエルには不利になるのである。
もちろんイスラエルはも被害が大きかったからその言い分も分かる。でもどうしてもイスラエルは圧倒的に軍備でも力を持っているから世界から批判されやすいのである。そもそもガザのことなど何なのか世界で注目もあまりしなくなっていた。でもそこでは継続的に紛争があり人も殺されていたのである。でも世界的には注目しなかったのである。
それにしても地下要塞には驚く。そんなものを作っていたということ自体問題だった。それだけイスラエルと戦うために用意していたのである。

●聖なる場としてイスラエルがあること

とにかく世界でも空間軸と時間軸で見る。それが基本になる。でもどちらでも必ず見間違う錯覚するのである。時間軸になると前後もわからなくなる。江戸時代などでもいろいろ年号があっても順序が逆になったりもしている。
だから時間軸で見ることも難しい。空間軸でも実際は地球は相当に広い。その広さを実感することは簡単にできない。それは地図をみたくらいでわからないのであ現実にその地図すらよく見てないのである。カスピ海を通じてロシアとイランが隣同士だったということが見逃していた。
でもそれを地図をよく見ていれば普通にわかったことなのである。だから地図を見ても世界のことが錯覚しているのである。すると何か具体的に世界情勢というのは理解できなくなる。だから何かが起こるというときまずtake placeになる。でもその場所も世界が広すぎてリアルに把握できないのである。

ただ地理的にイスラエルはなぜ重要かというと神がイスラエルを世界の中心として定めたからである。またイスラム教ではメッカが中心となりそこにイスラム教徒が参拝する。イスラム教は何かか具体的な像などを礼拝しない。偶像崇拝を頑なに拒否しているからである。でもその方角がメッカが重要でありその方角に向かって礼拝するのである。つまり場所が重要であり場所は聖なるものとなっているのである。
だからこそイスラエルはなぜ重要かというと世界の中心として神が定めたからである。そのためにイスラエルを中心にして世界でも動乱が起きてくる。それで今回のハマスのテロとかが恐怖するものになったのである。
posted by 天華 at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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