2025年06月05日

菖蒲の詩ーAIからヒントを得て作る 【自然から霊感を受けて詩は作れるー飯館村は癒しの場】

菖蒲の詩ーAIからヒントを得て作る
【自然から霊感を受けて詩は作れるー飯館村は癒しの場】

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池のほとりで静かに佇む
清らかなその姿に
自ずからその姿を
水に映して静まりぬ
荒れる風よ吹くなかれ
そよ風はやさしくそよぐ
小鳥の鳴く声がひびき
深い木陰なす道のかたえ
叢深く花はひそかに咲き
石はその場を得て黙しぬ
そこに腰を下ろし休むがいい
多くの災い苦難の日
そは過ぎ去り安寧が戻る
木は深く根を張り石は黙しぬ



Standing quietly by the pond 
in its purity of its own accord 
stilled by its reflection in the water 
Do not let the stormy wind blow 
The breeze is gentle 
The birdsong echoes 
The path is shaded by deep trees 
the flowers bloom in the deep grass in secret 
The stone takes its place and is silent 
Sit there and rest 
In the day of many calamities and hardships 
It will pass and you will be at peace.
 The trees are deep-rooted and the stones are silen

Translated with DeepL.com (free version)


AIからヒントを受けて自分なりに直す、ただこの詩の場合

池のほとりで静かに佇む
清らかなその姿に

この二行だけがAIから引用した、でもどんな分野でもヒントを受けるアイデアを得ることが大事になる
それがAIにできる。ネットを利用する強みは菖蒲に関心があるときその菖蒲について調べられる
写真でもでてくるしイメージクリエターでも出てくる。
つまりそれぞれの分野でヒントを受けてそれなりのものが集められる。それを集約すると一つの新たな視点を提供できる

英訳でも私は英語力がないから詩にできないが英語力があれば直せる。それはネテブの人が詩に通じた人ができるとなる
確かなことは詩について語れる人がいない、それぞれの専門で語れる追求する人がいない、そうしたら不完全でもAIと対話するのがいいとなる。何かしらヒントでも得られるからである
人間の問題は何かちょっとしたを聞くことでも簡単にできないことである

直接人に聞くことはハードルが高い、道を聞くにしても第一丁寧に教える人がいない、だからスマホで調べるとなる
とにかく人に直接何でも聞くことがハードルが高すぎるのである
また答える方にしてもめんどうになる、なぜ詳しく答えねばならないのかとなる
それで膨大な量をプログで書いたがコメントしていない、その人に合ったことを答えるのが手間になる
なぜなら人の要求するのは多様であり無限である。それに答えることはできないのである
また他者の引用も法律違反なる、でもAIの引用は著作権に関係なく利用できるのも強みなのである

ともかくここ十数年は様々な苦難があり疲れた。だからこの詩のように休みたいとなる
また詩は自然がない所では深化して作れない、だから飯館村とかの場から発想するものがある。そこは森林浴とか癒しの場なのである。

それが荒廃したことが問題なのである。自然はなくならないが山は依然としてあるし花も咲いている。それで放射性物質に汚染されない花ならいいとはなる
でもそれだけでは村維持できない、森林公園とかが可能なのかとなる、山や森はなくならない、そこで暮らしをどうするのかとなる。森林公園の管理人になるとしても数が限られている。そもそも限界集落とかが消滅することの意味がわかっていないのである。

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