夏の日に南相馬市の原町区の郊外を回る【立葵、風涼し、夏野、若竹 菖蒲】
立葵真っすぐな道彼方へと
風涼し知らざる道を進み行く
我が決める進路や進む風涼し
原町の郊外広く夏野かな
清流に日に日に伸びぬ竹を見る
若竹に風のそよぎてしなるかな
紫のクリスマスローズ色濃くもその女(ヒト)来るを咲きて待つかな
近くなれ知る人死にぬその庭に岩は残りて菖蒲咲きあり
原町の郊外は広い、でもやはり耕作放棄地になっている所がある。そこは草茫々となっている
ただそれが広々とした夏野ともなる。風が涼しくて気持ちよかった。
原町であれ鹿島であれ相馬市であれ新地であれ感じは違っている、海側は似ている面はある
でも飯館村とかなると山に囲まれた村だから違っている。標高でも400メートル違うと温度も違ってくる
今日は曇った後晴れたから気持ちよかった、それほど熱くもなかった、水無川に水が流れていてそこの竹を切ったので
竹が無くなったがまたすぐに竹が生えて来た。そして日に日に伸びてゆく、それが竹の場合早いのである
近くに学校もある、子供も日に日に成長してゆく、でも子供はあまり見かけない。
原町でも小さな川沿いに自転車で走れる舗装した道路を作ったのは良かった。気持ちよく走れるからだ。
紫のクリスマスローズが咲いて待っている、その女性は糖尿病であり歩くこともままならない、目も悪いとか辛い
何か70以上になるととにかく病人が多くなる、これも大問題である。それで若い人たちょ社会保険費用が増大する
でもこれからますます増大する、なぜなら氷河期世代が控えているからである。それもすぐに60歳以上に十年くらいでなる
その負担が続くのである
近くの人が死んだが玄関に大きな岩がありそこに菖蒲が咲いていた
妻はかなり早い時期に死んでいた。その人は妻を愛していた、だから供養を欠かさなかった
その妻が菖蒲ともなるかもしれない、ともかくどうしても自転車で行くと空家が目に付くのである
それが持ったないと見るのである。
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