2025年07月13日

高島市は高齢化率が約38%と県内で最も高い・・・ 【琵琶湖中心にわかりやすい滋賀県の地理−地理からまず見る】

高島市は高齢化率が約38%と県内で最も高い・・・
【琵琶湖中心にわかりやすい滋賀県の地理−地理からまず見る】

高島市は高齢化率が約38%と県内で最も高く、農業従事者も年々減っている。中山間地の耕作地を見て回ると、お年寄りの姿しかなかった。

まず何でも地理を知らないと事情がわからない、高島市とはどういう場所なのかということである
それは湖西線があり日本海方面から琵琶湖を回り大津に出て京都に出るのである。
それでその高島市から東(あづま)の方から朝日が昇るのを見た。その辺りは関ヶ原であり東西の境でありそこで東西の戦いが雌雄を決める戦いがあった。旅をするとき陽が昇る方向と沈む方向を見る。それが基本になる
不思議なのは名古屋の伊勢湾に太陽が昇る、その太陽は関ヶ原からも昇るのである。

それが意外なところから陽が昇り沈むのである。太平洋岸だと海から陽が昇るが山の地域は山から上り山に沈むから感覚的に相当違ったものになる
方角的には東は明るい感じがする。湖東となれば明るい感じになる、湖西は淋しい感じがする
それはどこでも共通している面がある。でもアメリカのカリフォルニアの海岸に陽が沈むのは不思議だったとなる
海に陽が沈むのを太平洋岸に住んでいると見ないからである。だから日本海に陽が沈む光景はまるで違った感覚をもつのである

近江に出春光まぶし湖東かな

関ヶ原を出ると明るい平野が開ける。それは湖西とは感覚的に相当に違うのである

まず何か知る時その場所を知る。それで事件でも起きることをtake placeとなる。その場がどういう場所なのか知る
でもそれが地図を見ただけでもわからない、そこに実際に一回でも立てばその地理がわかる。だから地理を知るにはその場に立たない限りわからないのである。そこからして必ず誤解が生まれる。

高島市は高齢化率が約38%と県内で最も高く・・・というときまずその地理を知るべきなのである
私は一回行ったのでその場所を知る、そこは大津とかの都市からは離れていて辺鄙な場所と認識する
農業が主体であったが高齢化で従事者も減少している、それは全国的な問題であるが湖西だとさらにそうなりやすかったのかとなる。
ただ西という時陽が沈む方向だから淋しい感覚になる。東は陽が昇る方向であり明るい感じになるのは共通している。
比良の雪が近江八景になっているのも淋しい感覚になる。1200メートルだから結構高いのである

ともかく滋賀県近江の地理はわかりやすいのである。琵琶湖を中心に見ればいいからである。他は地理がわかりにくいのである。それは山が多いからだとなる。京都とかなると家が密集しているから余計にわかりにくい、大都会の地理はわかりにくいのである。信長が安土城を作ったのはやはり地の利だったのだろう。関ヶ原を越え近江に出て京を目指したとなる
ただ京都大阪になると地理がわかりにくいのである。

いずれにしろ地理が基本になる。高島市で高齢化が進み農業も維持できなくなる。でも大津市とかは都会であり京都も近い
交通の便もいいのである。だから通う人もいる。つまり滋賀県は近江は大阪京都の延長で大きな庭のような感じになる
風光明媚で歴史もある。それが魅力となる。ただ農業もあり衰退して問題になる。それは全国的に共通している

ここも新幹線が日本海から京都へ比良の山の向こう側で結ばれると余計に寂れたものとなる。それを問題視するのもわかる。粟津とかでも淋しいのである。さらに淋しい地域となる。ただ交通によって盛衰がまねかれないのである。









posted by 天華 at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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