金沢の冬の俳句【冬桜、冬の水、冬深む、冬の川、冬の月・・・・】
水流れ古松に寄りぬ冬桜
冬の水めぐり流れて日は暮れぬ
金沢に金箔の技冬深む
金沢や技を伝えて冬桜
金沢の橋の古りにし冬の川
金沢の茶室や池に冬の月
冬深む古都に伝えぬ職人の技
金沢に買いし茶碗や冬深む
古都なれやともしび静か冬の暮
犀川の流れのひびき寒の朝
金沢に買いし茶碗や冬深む
日本の古都は京都と金沢だろう。奈良は日本の建国の場所であり古都とはまた違っている。それは現代に継続していない。京都と金沢は継続している古都である
いろいろな伝統の技が職人を育んだ。そのことで現代まで活き続けたのである。
京都も奈良も川があり水路があり庭が文化の象徴となる
金沢は兼六園があり魅力的である。水が街中を流れるということで盛岡も東北の古都になる。でもそこに伝統の技はないから物足りない。
ともかく金沢は遠いので一回しか行かないからわからない。ただ金箔など職人の技が受け継がれているから京都のように古都として活きている、どちらも冬もいいのも共通している。
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