今年はどうなるー次々に起きた世界の事件の感想
【貧乏でも助け合った時があった】
●ベネズエラのアメリカの攻撃
事件はまず空間軸で認識する。起きるはtake place になる。まず場所の認識になる
アメリカの裏庭という地理の認識になる。アメリカはそれだけ今や自分の国を守るこことで精一杯になった。キューバ危機がありその時はソビエト連邦がかかわりアメリカはキューバに危機を感じてケネデイ大統領が戦争まで覚悟した。この時は核戦争も辞さないと決断したので世界が緊張した。米ソ冷戦時代でありアメリカは喉元に核基地を作られるとなり許さなかった。
1962年10月から11月にかけて、ソビエト連邦がキューバに核ミサイル基地を建設していることが発覚、アメリカ合衆国がカリブ海でキューバの海上臨検を実施し、米ソ間の緊張が高まり、核戦争寸前まで達した一連の出来事のこと。
今回のベネズエラのアメリカ攻撃はこれと似ている。違うのはソビエト連邦に代わり中国がその背後にあり中国をベネズエラの石油権益をアメリカに取り戻すのも狙いだった
またベネズエラの石油の大半は中国に輸出されているので中国を追い出すのが目的でもある。これもキューバ危機と同じように中国が軍事基地化される、核基地化されることを事前に止めるためである。ソビエト連邦に代わり中国がアメリカを脅かす国となった
米ソ冷戦時代から米中冷戦時代になった。
そしてパックスアメリカの時代は終わる。アメリカは自国を守るだけで精一杯なのである。だから西半球にシフトする。アジアは関わらない、そうなると台湾有事でもアメリカは関わらない、その時日本は一国で中国と対峙する。これは日本の存立危機になる
北朝鮮も中国と一体化して攻めてくる。それに対抗できるのか、つまりアメリカの西半球重視の政策は日本にとって現実的に恐怖となる。
世界が戦争になる時必ず核が問題になる。核が使われる恐怖になる
それは世界最終戦争になり人類滅亡のハルマゲドンになる。核が抑止力というが戦争になれば使われる。プーチン大統領が核を使うぞと脅したことでもわかる。
アメリカのベネズエラ攻撃は世界的に波及する。ただベネズエラという国が独裁国家でありベネズエラ国民がマドゥロ氏を支持しているわけではない、独裁国家では国民が政府を支持するとはならない。
2021年9月に公表された最新のEncoviによると、ベネズエラにおいて1日あたり1.9ドル以下で生活している「国際貧困ラインを下回る生活を送る人」の割合は76.6%で、前年の67.7%から約9ポイント上昇しています。つまり、現在のベネズエラでは国民の4人に3人以上が極度の貧困状態に置かれていることになります
その後は2015年に2万人超、2016年に5万人超、2017年には15万人超と増加ペースが徐々に加速し、2018年には一気に300万人超にまで膨れ上がりました。2019年に450万人弱、2020年に500万人弱と、その後も難民などの大規模流出は続いています。
これは異常な状態である。国家破綻の状態にもなる。こういう国では別にアメリカに支配されてもいいとなる。国家でも国民が支えるのでありその国民が国から脱出することは政府でも国家でも維持できなくなる
これは愛国心とかの問題でもない。まともに食えない状態では愛国心ももてないとなる
それは会津で薩摩長州軍に攻められていたがそこの住民は侍以外はむしろ歓迎していたのと似ている。年貢が安くなるとして歓迎していたのである。つまり庶民が国民がまともに食えないような国では政府が支配者が変わることが望まれている
現実に会津では明治維新後にヤーヤー一揆が起こった。国民に支持されない政府は別に他藩に外国に支配されてもいいとなる。独裁政権では取り巻きは利権を得ている
また麻薬販売でも利権を得ている。大統領がアメリカに逮捕されても依然として権力を維持しているのは旧勢力である。その人達はその権益を手放さない。
ただ国民であれ住民に支持されなければいずれ権力は維持できなくなる
そういうとき外国勢力が侵略してくる、でもベネズエラのような国では自国を守れない、もともと独裁者によって苦しめられた人たちが他国と戦う意志が持てない。
つまり国家を支えるのはその国の住民であり国民である。独裁国家にはそれがないから自国でも守れないとなる。
これは小国だけではないロシアであれ中国であれアメリカであれ貧富の差が大きいと国のために命を賭けて戦うことはしない、一見アメリカでも中国でも領土が馬鹿でかくても国意識が希薄であり意外とそこが弱点となり大国でも強いとは限らない、国を自ら守る支える意志がない国は弱いとなる。
ともかくアメリカはもはや世界より西半球、自国第一主義になる、その方向を明確にした。アジアは中国にまかせるとなるとアメリカが介入しないとなると日本はかなり危険な状態になる。確かなことは政府が国を守るのではなく国民が国を守る意志をもたないといくら政府で守ろうとしても守れない。そのためには貧富の差が大きいと国は分断されて他国に対抗できない、
●香港の九龍城砦の暮らし
このテレビ放送でそこで暮らした人たちがなつかしむ。その理由が自由があり助け合いがあった。住民はスラム街でもそれが全部悪いものとはなっていなかった
自由に商売もできて互いに貧乏でも助け合い生きていた。
何かスラム街だと悲惨に見えるがそこにもいい面があった、そんな所で暮らしてなつかしむということはないとみるがそうでもなかった。
それは戦後みんな貧乏であっても醤油とかわずかなものでも分け合い協力して生活していた、そのことをしきりに言う老女がいる。その人は今も貧乏なのである
貧乏人同士が助け合うが金持ちは助け合わない、金持ちは助けててもらわなくてもいいとなるからである。それで傲慢になる。インドでも乞食に恵むのは同じ貧乏人なのである。貧乏の苦しさを知っているから助けようとする。今日本でも助け合うということがない、何か貧乏でも自己責任にされる。怠けていたからだとなる。
でも貧乏人同士はわずかなものでも助け合うことがある。そいうことがかつての日本人にあった。貧乏がいいとはならないが貧乏でも人間は助け合うということがある
貧乏から学ぶものがある。日本人は豊かになってかえって非情になったともなる
ともかく人間は心が大事である、国を守るにしてもその心がなければいくら兵器を備えても守れないとなる。また豊かになってもかえって心は冷たくなる、助け合うこともなくなった。誰も貧乏にはなりたくない、でも貧乏でもわずかなものでも分け合い助け合い生きていた過去があった。そういう国だったら国を愛して守る意識が自ずと育まれる
愛国心が育まれる。
確かに今日本が貧困化している。でもそれが全部悪いものとなるとはならない
なにかいいと思えることが悪く作用する。この辺では原発事故で補償金をもらったが
復興という時補償金をもらうことが目的になってしまい補償金の多寡で争うようになった。補償金をもらえるのはいいことのようにみえてもそこにも悪く作用するものがあった。
日本は今経済だけではない何か戦後80年とかで見直すものがある
余りにも経済一辺倒になり金だけを求めるようになった。貧しくても助け合って生きていた時代を見直すべきだともなる。
今年の正月はテレビばかり見ていた。それでも結構面白い番組があった。
今年も様々な事件が問題が起きる。新年早々すでに起きている
それらをどうみるか、時事問題の深層のテーマになることは多い、
時事問題でも様々な視点がありた多角的に分析する時代である
バウヒニアは、香港原産であり、このことから、香港の象徴として1965年に香港の市花として選ばれ[2]、また香港に関する様々な旗や徽章、紋章に描かれる。
この花は香港原産なのか空港でこの花模様のコインと交換した、それが記念だった
香港には寄っていない、でも一時でも寄れば興味を持つ
それでもこうした花とは無縁の都会であり何か魅力がない、ビジネスにはいいが観光では魅力がない、
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