2026年03月07日

イラン戦争とアメリカの宗教の影響

イラン戦争とアメリカの宗教の影響

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福音主義と総称される保守的プロテスタントはトランプの主な支持基盤の一つだ。ピュー・リサーチ・センターによると、2024年大統領選挙で白人の福音主義者の81%はトランプに投票した。福音主義以外のプロテスタントの58%、カトリックの50%と比べても際立っている。

今回のイランとアメリカの戦争で宗教が深くかかわっている。キリスト教とイスラム教の宗教戦争の様相も帯びている。となると宗教を理解しないと本質的なものがわからない、
でも宗教となると複雑であり理解しにくいのである。石油をめぐる争いという時わかりやすいが宗教による争いは複雑怪奇になる
そもそも宗教から見れば戦争はもっともあってはならないものである、なぜなら人を殺すことを国家レベルでも容認するからである。人を殺すことを奨める宗教は世界で容認されない、だからアメリカでも大方のキリスト教の宗派はイラン戦争に反対している

2024年大統領選挙で白人の福音主義者の81%はトランプに投票した。福音主義以外のプロテスタントの58%、カトリックの50%と比べても際立っている。
福音主義はトランプ大統領を支持している、イラン戦争も支持している
でもカトリックは支持していない、それで伊藤貫氏はプロテスタントに批判してカトリックの方がまともだとしている。プロテスタントは一種の新興宗教でありそれで宗教右派となり過激化する。カトリックは2000年の歴史伝統がありそこに自ずと重みがある、だから法王は戦争には反対する。でもプロテスタントは宗教右派となり過激化する。私自身もエゼキル書を引用したりとどうしても聖書に基ずいて判断する
世界最終戦争のハルマゲドンになるというのも信じやすいのである

ただカトリックがまともなのかとなると2000年の歴史がある、その中で過ちを犯してもキリスト教の基本的なことは伝えて来た。そこは間違っていないということになる。いかなる戦争にも反対する。ともかくアメリカは世界一の軍事国家でありその軍事力の使い方を誤ると世界的大惨事になる。それを宗教が支持することは危険でありカルトにもなる。イスラエルが宗教原理主義でありアメリカがそれに同調して同盟して戦争するとか過熱化する、またイランでもイスラム教右派になると同じように過熱化して危険になる。なぜなら宗教は絶対であり妥協をしないからである

不思議なのはハメネイ師が殺害されたのは自ら死を選んだという。それは年であり最後に名を歴史に残したいからそうしたという、確かに80以上になり望むことは名誉である、すでにあらゆるものを得たとしても名誉は得られない、だからトランプ大統領でもノーベル平和賞をもらいたいとなり同じなのである。でも個人の名誉のために多くの人が犠牲になるのは問題である

ともかく宗教がかかわると奇々怪々になる。それは日本ではカルト教団が跋扈して問題を起こしたことでもわかる。そこでは殺人も肯定されて実際に殺されてもいるからである。狂信的な物となる危険がある。









posted by 天華 at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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