2008年11月06日

秋の薔薇−盛岡の街中で

morirose1.jpg
 

盛岡の街中三色秋の薔薇

街中に数十輪の秋の薔薇

盛岡や街にとりどりの秋の薔薇

盛岡や柳枝垂れて秋の薔薇

すぎさりぬ芒に薔薇や日立木駅

一輪の薔薇は散りにき一輪の薔薇は残りて晩秋の道
 

one rose has scattered
one another rose is blooming still
by the lonesome street in the latest autumn
 


盛岡は詩的な街である。街中や公園に秋の薔薇が咲いていて心にしみるものがあった。盛岡の街は独特の雰囲気がある。これは仙台とは違う、極めて詩情豊かなのである。
街としてはやはり東北では一番美しい、川が二つ流れていることも詩情豊かにしている。花は回りの雰囲気によって違った様相を帯びてくる。ヨ−ロッパの古い都市を訪ねてなんともいえず心にしみたのが秋の薔薇だった。石の城や石の建物が多いなかで晩秋の日に赤い薔薇が咲いていたのは心に残った。盛岡は何度行っても季節が変われば違ったものとなっている。仙台から新幹線で50分であり1万2千で往復だと安い、仙台には飽きたので盛岡に行こうかとなった。今回は薔薇をテ−マにした。短歌は地元の淋しい道に咲いていた。

 
抽象画は薔薇と言えばこれが薔薇かと見るが他に題は自由につけられる。一つのイメ−ジにしばられることがないのだ。この抽象画の制作は先に三色のバラをイメ−ジして加工して抽象画にしたのである。
ただソフトを目的もなく操作して抽象画を作る場合と先にイメ−ジがあって抽象画を作る場合がある。
でも結果として抽象画に題をつけても別な見方もでてくるのが抽象画の面白さである。
 
 
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