2009年01月28日

市のつく地名(古市の古さ


市のつく地名(古市の古さ)
http://www.musubu.jp/somagappeijiji.htm#ichi


市のつく地名が東北には少ない、山形市は例外なののか?相馬藩内でも市のつく地名がないから市がたつことがそんなになかったのか、東北は少ない、奈良や大阪、京都となると万葉集時代からあったから相当古い、こうした民俗学的研究の意義は今と比べるために必要なのである。江戸時代でも今の経済とは根本的に違っている。市はハレの日であり近隣の人がたりないものを補うあうために物をもちよったためでありそこに今の商品経済とは根本的に違っていた。人と人がつながる場所であり常に物らり人に重点がおかれていたのだ。今は物の方に物を買う金の方が強大な力を持つようになった。昔は確かに奴隷も売り買いされていたが逆に人は今やモノと金の奴隷になりふりまわされているのだ。モノと金だけが全面にでてきて人間はモノと金に使われている、奴隷化しているのだ。ともかく正月は市のたつ日にふさわしいものであった。市というと今では仙台に行くことである。そこがハレの場となっているのだ。でもここでも別に人と交わるわけではない、あくまでもモノが中心なのである。現代ではハレの日を経験するには金がないとできない、その辺も昔とは違っている。
posted by 老鶯 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 相馬郷土史関連
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