2010年06月28日

照葉樹林の波立海岸


照葉樹林の波立海岸

波立海岸の岸壁に

照葉樹林の名残り

光が燦として明るい

岩礁に白波砕け

鴎がよぎり飛び

はるか沖に白波がたち

航行する船が見える

その岩陰の日陰に休む

礒の穴には小魚が隠れ

はるか沖から涼しい風

一面に砂浜にハマヒルガオ

燦々として光が明るい

眩しい陽光は南国の光

照葉樹林に照らす光

珊瑚礁もここに根付き

黒潮にのり小さな熱帯魚も来る

磐城は古代の常陸に隣接して

いち早く開かれた地域

今も東京に一番近い

ここに南国の燦然とした光に欲して

太古の巨大な生き物の夢を見る

海は山深く入りアンモナイトが眠る

夏の日波が岩礁にしぶき洗う

若き女性のスカ-トが海風にそよぐ

磐城は福島県の湘南とか

唯一南国の海を連想する

海の幸に恵まれて古代からも

のんびりと暮らしていたのか

燦然と明るい光がそそぐ

照葉樹林の花々が咲き開く

大きな美しい蝶が飛来して休む

ここにはるか南の国を連想する

 

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