我が庭に夜風涼しく花を見る
今日は一日寝ていた。昨日は食欲あり結構食べたから胃腸が直ったのかと思った。原町まで電動自転車で行ったがその間に暑いから飲み食いしたからそのあとたたった。今年は結局こんな繰り返しだった。この暑さで胃腸が悪くなる、まず運動した後がかなり悪くなる。これは春先からそうだった。もはや激しい運動ができない、つくづくこうなると車をもっていたらばと思った。車だったら涼しい場所に暑いときでも行けるからだ。自転車は今までそれほど思わなかったが結構激しい運動なのである。この暑さでは特にそうだった。強い陽ざしをまともにあびることがこたえたのである。でも不思議なのは体重が増えたのはやはり飲み物やドリンク剤を三本くらい飲んだりやはり運動すると栄養をとるから太ったのである。ドリンク剤はあれは相当に栄養あるもなのかもしれない、ともかくこの暑さにはうんざりである。二階は二度くらい暑くなっている。
だから下で寝る他ない、下は庭があり夜風が涼しい、今日は昨日よりはしのげる暑さだったのだろう。ともかくなんらかの暑さ対策が必要である。このくそ暑いとき外で働く人がいるとき働くことは大変でありなまけている人が非難されるのはやむをえない、こんな暑いなかで働かねばならないことは過酷である。そういうとき働かない人は非難の的になるのはやむをえない、働ける限度を越えているからだ。ただこれは異常事態である。これを標準にすることはできない、この暑さはいつまでつづくのか?プログの方も停滞するし夏休みになってしまう。
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