2010年08月08日

躍動する夏の雲(詩)


躍動する夏の雲

躍動する自由奔放なる夏の雲よ

今日も空前面にわきあがる

神のキャンバスは空全体だ

無限大の空がキャンバスだ

夏の雲は思い切りその空に

思いのままの形を作る

地上では向日葵に鬼百合にグラジオウラス

今は盛りと競い咲き真昼の陽ざしが明るい

雲の峰はぐんぐんと高くなり雷が鳴る

神の声のごとくに雷が轟きわたる

かなたには大洋が広がり波がひびく

高く飛翔する鳥よ、太陽が眩い

大空に大洋に轟く雷よ

新たなる力を放て放電せよ

神は力に満ちて衰えを知らじも

灼熱の太陽は神の巨大なエネルギ-なり

そのエネルギ-の尽きることのなし

太陽は燃え盛り雲は躍動し樹林に風はそよぐ

壮大なる大空のキャンバスよ

今日も思いのままに躍動する雲の姿

力に満ちて自由奔放なる夏の雲よ

神の声のごとくに雷が轟きわたる

小さき殻を破れ、大いなるものに触れよ

汲々として世を脱しえざるものよ

大空に轟きわたる神の声を聞け

そは何故に地上に綿々と呻吟したる

人は地上に蟻のごとく生きる

大いなるものの声を聞け

停滞と頽廃を打ち破る雷の轟き聞け

躍動する地球の鼓動を聞け

見よ、あんぐりと口を空けて神は空に眠る

そこから大きな笑いが木霊する

自由奔放なる夏の雲よ

自然のエネルギ-は尽きることがない

神のエネルギ-は尽きることがない

神の声は大空と大洋にひびきわたる

神のエネルギ-に満ちた世界に生きよ

そのエネルギ-は無限大にして尽きることがない

常に新たなる力がそこからわきあがる




posted by 老鶯 at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩全般
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