2011年01月22日

海竜の謎

ppppppkkk.jpg


海竜の謎

ぽか-んと長い首を伸ばして
海竜がはるか大洋のかなたを見ていた
それはいつの日だったのか?
何千万年前といってもな
ぽっかりと雲が浮いているように
何千年も前にぽか-んと
大洋のはるかかなたを見ていた
本当にそんな海竜いたのか?
空想で作られたもんじゃないか
でも化石が発見されたんだからいたんだ
でも化石が骨が本当にいたという証拠になるのか
実際は海竜ははるか大洋のかなたに去り消えた
海竜は竜になって大空に昇ったとか
そんな空想はいくらでも作れる
人間だった本当に存在しているのか
死んだら灰になり骨すらなくなる
生けるものは死ねば消えて空だよ
ぽか-んと長い首を伸ばして遠くを見ていた海竜
大洋は果てしなく広くその中にいつしか消えた
その跡が化石とは限らない
誰も真実はわからないんだよ
何千万年前となるとな・・・・
ぽか-んとして見ているだけで人も死んで消える
なぜあくせくして窮々しているんだろう
果てしない海、空、陸を見てぽか-んとしている
そのうち消えてなくなりどこに行ったかからなくなる
そんなのいたのか、そんな人いたのか
雲をつかむような話しになる
人間じたばたしてもどうにもならない
ぽか-んと果てしない大洋を空を見るのもいい
人間の技などたかがしれているんだよ
神の世界は広大無辺でつかまえられない
だからぽか-んとして見ているのもいい
人間の知恵は神にかなわない
そんなことでそろそろまた寝ることにするか
新年の夢は大きな方がいいぞ
人間はしょせんこの世で一時ぽか-んとしているだけ
何を成すのにも成しえない
成さずしてなるが老子様の教え
今年ものんびりしてやっていきたいけどな・・・



イワキの海竜(詩)
http://musubu.sblo.jp/article/39607171.html
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/42791236

この記事へのトラックバック