2012年01月13日

蟻と蝶(詩)



蝶と蟻

蝶はどこから生まれるのか
空気から生まれ
風から生まれ
常に軽やかに
ところ定めず
ただよい浮かぶ
絶えず風に流れ
とどまるは花のみ
蝶は地には下りない
花も空中に咲いている
花々の中をいつも飛んでいる
まばゆい光の中を
蝶は神の掌から放たれた妖精
神の業の奇跡の一つ
風に運ばれ風に舞い
花にたわむれ嬉々として
命の喜びを現せり
しかし蟻は労苦の内に
汗と埃りにまみれ
冬に地下に眠り
ようやくに休みに入った
蟻の定めはただ労苦のみなのか
蟻はただ冬になり
地下でようやく眠りに入る
あたかも墓に人が眠るごとく
人はただ労苦のみなのか
延々たる労苦のみなのか
蝶は夢、蟻は現実
人は夢にのみ生きられず
蟻の宿命を負わされている
その宿命は終わることがない
世の終わりまで蟻は働きつづける
それが例え蟻塚を作るだけにしても・・・

posted by 老鶯 at 16:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 詩全般
この記事へのコメント
最愛の母まで宮崎真一良、子供好きみたいなイメージアップを企んだ偽善者の吉岡(口腔外科医)、低列な派遣や精神科患者、広瀬高志・千治、真光の坂口みき・のぶこ姉妹に殺害されました。犯罪者に協力した、こちらから何も言わなければ、内臓から出血しているのではと尋ねても、検査や止血剤を入れず治療をしない医者、燕下状態の悪い要介護5の患者にペットボトルを渡し、介助なしので飲ませたり、ナースコール押しても無視されたり、家族がいない間、裏表激しい医療従事者に殺されました。

Posted by ☆ at 2012年01月15日 06:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53078594
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック