抽象画は同じプロセスを踏んでできふすい
万華鏡は必ず使っている
次に極座標も使っている
ゆらぎも使っている
この辺で抽象画になりやすい
ただ何が生れるかは全く偶然である
こういうことは今までなかった
画家だってイメージとして浮かぶから描ける
全くイメージに浮かばないの描けない
具象を見てもそうである
これはただパソコンの操作の過程で偶然に生れる
だから人間の脳に頼っていない
人間はただこれは秋の色だなというとき
秋の山だなと見るだけである
こういう価値判断はパソコンにはできない
人間の感性である
だから一句もパソコンでは俳句も作れない
短いから一見できそうでもできない
そこに人間とパソコンの違いがある
コンピューターは決して人間を越えられない
例えは医療でもいくら高価な機械でも
見るのは人間であり人間の眼である
そして人間を見る時は総合的に見る眼が必要になる
だから医者は患部だけをみていてもいい゛医者にはなれない
人間を診るということが大事になる
ただそういう医者はまれである。
【抽象画の部−写真の絵画化(abstract paintingーPainting of photographs)の最新記事】
- secret garden and re..
- ハードからソフトに移行した時日本は遅れた..
- Heavenly and Japanes..
- coffee shops in the ..
- many ways in bloomin..
- 竹とと白百合の庭 bamboo..
- maging GREECE ,ruin ..
- Japanese garden and ..
- 買い物の失敗 (商品を奨める人に左..
- Cycling road and flo..
- many pictures made ..
- RIGHT FLOWERS IN GAR..
- golden temples made ..
- pictures made by im..
- various abstract way..
- 音声入力で苦労するーwin11の変化でも..
- abstract flowers and..
- 森の中に隠された花ーAIの画像 f..
- pictures made by Im..
- river in the forest ..