「読書家は本の内容あるいは本を読むという行為が好きな者である。一方、愛書家は“書籍”という物体を愛する者である。」と定義的に言及されることもある。
書籍を愛好する性癖および書籍を収集する習慣は、ビブリオフィリズム(bibliophilism、書籍愛好)と呼ばれる(形容詞形は、bibliophilic)
「読書家は本の内容あるいは本を読むという行為が好きな者である。一方、愛書家は“書籍”という物体を愛する者である。」と定義的に言及されることもある。
書籍を愛好する性癖および書籍を収集する習慣は、ビブリオフィリズム(bibliophilism、書籍愛好)と呼ばれる(形容詞形は、bibliophilic)
重要ななネットインフラ
(デジタル社会に適応せざるをえない)
dellのノートパソコンを使うのに苦労した
インターネットにはまだいろいろ問題がある
セキュリティの問題もアキレス腱でありそれで常にパスワードが問題になる
そしてパスワードがもう十個くらい別々にあり忘れる
するとアクセスできなくなるから困る
ドラマで必ずパスワードがわからなくなり必死で合わせて助かる、つまりパスワードは命にも関わっているからだとなる
ドワでも閉じたのわいいがパスワードを忘れると開けられなくなり死ぬことあり得るからだ
私が失敗したのは自転者のカギである、パスワードを忘れて開けられなくなった、これも怖い、何故ならもしパスワードを忘れて開けられなくなったらどうにもならなくなるからだ、つまりパスワードはそれだけ重要だとなる。パスワードがわかれば重要な情報は盗まれて致命的になる
ここにネット社会の弱点がある
それと情報でもせっかく創作したのでも一瞬にして消える何か不具合があると一瞬にして記録したものが消えるる、また消すことができる
これも大問題なのである、本に出したもの消えない、どこかで残っている、電子本でも長くは残らないとも言う
いかに記録を保存すらかも大問題である
それから依然として文章にするのが進歩していない、手間なのである、私は富士通の親指シフトになじんでワープロからパソコンンの世界に入った
もしこれがないと入りずらかったのである
ただ文字入力でもdellだと校正しなくてもいいようだ、私の文は必ず誤字脱字などが多かったからだ、これも機械が変わると防げる
この文はデルのノートパソコンで打っている
ローマ字入力で打っている、だから遅くなる
この辺は進歩していないのである
とにかくネット社会にデジタル社会になるとこれに適応せざるを得ない、私は20年前からパソコンはしている
でもスマホはしていないのである、だからデジタル社会に適応してないともなるのだ
社会がデジタル社会になるとき仕事も変わる、新聞とかテレビでも変わる、マスコミはテレビは国の運命すら決めるとまでなっていた、それだけ報道できるのはマスコミしかなかったからそうなったのである
この辺で来年一月に市長選挙があるが政経東北で今の市長が相馬市長の子分でいいなりだとかかれて抗議した
この報道の影響は大きい、選挙に相当影響する、だから
マスコミは力を持ったのである
でも政経東北も金で動く、双相リッテクの宣伝していたからである、何十億の除染費用を山分けしていたからである、こうして報道でも公正にはならない、報道にしても調べるにしても金がかかるからだ
また警察とと親しくしないと情報すらはいらないからである、そのために検事と新聞社の記者がマージャンしていたことがわかったからである
ただネット社会化すると選挙にも影響するかもしれない、もし南相馬市長選挙で私が発言して影響すればそうなる、そうなっていたのがマスコミだったからである
だから政経東北の記事が判断材料になる
そもそも市役所の内部のことまでわからないからである
マスコミが報道することで判断する人も多いからである」、ネットだと確かに一個人でも発言はできる、でも影響はわずかであるまた信用度にも欠ける
でも政経東北でも全面的に信用できるかとなるとできない、双相リッテクから金をもらっていたからである
私はネットだと金はもらっていない、そういう人が大部分である、今はyutubeでも宣伝費をもらっているからだ
いずれにしろメデアは相当に変わる、スポーツ新聞の記者が辞めてネットに活路見出したというのもそうである
新聞は岐路う立たされている、ネット社会にデジタル社会に適応せざるを得ないのである
そのためにネットインフラ重要になる、国家的にも重要になる、道路を整備するようにインフラが重要になる
民営の会社だけでは維持できないともなる、自分にとってレンタルサーバーのさくらは重要である、ここでは不具合が一回しかおきていない、バックアップ体制がある、ただ民間だと権力がかかわりつぶされることもありえる、そんなに大きな会社ではないからである、そこに不安がある、そういう発言の保証もない
だからネット社会はデジタル社会は国がかかわらないとできないともなる、ただどいうふにかかわるかとなるとむずかしい、自由が制限されるようだと問題だからである
NHK歴史秘話ヒストリ- 正岡子規を見て
子規が柿が好きだったというとき特別なことではない、その頃の果物は柿が一番多い、今のように外国からいろいろな果物は入ってこない、大正生まれの母も柿が好きである。干し柿も好きである。果物でも柿は食べられたからである。子規が柿が好きだったというのではなくその頃みんな柿は好物だったのである。
東大寺裏の旅館に泊まっていた子規が夕食の後に柿を食べて居た時、
近くの東大寺の鐘がなったのだそうで
この鐘は「初夜」と呼ばれるその日最初の鐘のことで、
翌日法隆寺を訪ね、
この風景と結びつけ句を読んだと言われています
柿の味は日本の変わらない昔の味なのである。現実に柿はKAKIとして世界で通用しているからだ。 ビジネスホテルで柿を食っても情緒がなくなる。昔風の旅館も当時の風景とマッチしていてこうした句ができたのであり今の時代ではできなくなる。なぜか車の騒音とか様々な騒音の世界であり鐘の音のひびきも今とは違っているからだ。これが江戸時代になるとさらにそうなのである。文学もそれができた背景がありその背景が失われるともうそうした俳句もできないのである 。子規は果物好きだったからこんな句もあった。
。
柿の話
http://www.musubu.jp/hyoronkaki1.htm
格差社会、不況が教育にしわよせがきている。NHKの高校中退が多くなっているのは貧困のためである。授業料が払うことができないなど教育費に金をかけられない親がいる。このテレビ見て一〇年前くらいだったか二〇年前だったか不登校のことをしきりに放送していた。その不登校とは学校不適応者でありつまり勉強したくないから学校に行かない生徒のことだった。その生徒をどうして学校に行かせるかが課題だったのだ。今は貧乏で行けないというのもずいぶん時代は変わったものだと思う。格差社会が最近の不況で本当に深刻になり様々なところで影響が大きくなっているのだ。
●出版の過程で消えるもの
出版は、製紙業−印刷業−製本業−出版社−取次−書店というパイプラインが正常に稼動して生まれてくる。出版社は創造する編集部門と販売部門とで構成されている。
インタ-ネット時代になったとき、製紙業とか印刷、製本、取次ぎ、書店は必要なくなる。出版はこの過程をみるだけでいかにコストのかかるものかわかる。この時点で出版は特別なものであり組織のバックなくして出版できないものとなっていた。ロ-マ時代でも紙の値段が高すぎて紙を提供する方が価値があった。作家の価値は低かったのである。出版は一見作家の価値が著者の価値が高いように見えているが実際は違う。販売部門が大きな力を持っていた。宣伝するにしてもおおがかりになると金がかかる。だから文学賞などは販売部門が大きくかかわり大々的に宣伝して売りこむ。中味はさして問題ではない、こんなのがはやっていますよ、流行なんですよと価値のわからない大衆に宣伝して売り込むことが大事なのだ。要するに大勢の人に売ろうとすればあまりむずかしいのは売れないから大衆に読まれるようなものにする必要がある。だからそういう人が商売のために出版社のもうけのために選ばれ作家はただ利用されてあとは売れなくなってもかまわない、また粗製乱造して売り出すだけであり販売部門によって本が売れるか売れないか決まるからそうなる。ところがインタ-ネット時代には×印のところはすべて消える。これらのものは価値がなくなる。本をモノとして運んだり並べたりするだけの作業は必要なくなるのだ。そもそも書店は本の中味はほとんど関係ない、本のことなど知らなくても出版社から送られる本を並べるだけでありあと売れなければ返品するだけである。つまりなんら創造的価値あることなどしていない、野菜とか果物とか食料品を売るより簡単なスキルのいらない職業だった。それでも街の文化事業しているような感覚になっていたのはやはり書店がこれまではあらゆる情報の窓口の役目を果たしていたからである。
インタ-ネット時代になっても編集はさらに貴重な重要な仕事となっている。インタ-ネット自体編集作業なくして読めない、様々な情報や意見や知識があふれていても何が重要で何がどうなっているのか編集作業が必要だからだ。それをテレビなどではしていた。情報を加工して料理して提供していた。それは偏向になってもわかりやすいから大衆は見ていて一方的に洗脳されることにもなったのである。今回の小沢氏の西松建設の献金問題でも写真と図でテレビ並に説明していた人がいた。そこにはいろいろ参考にするものがあった。でもかなり手間暇かかるからそれだけ暇ある人がいないからどうしても編集したものを提供する場が必要になっているのだ。編集の仕事はますます重要性をましているのだ。だから出版でも編集できる人はやはりインタ-ネット時代でも生き残るしそういう新しい仕事が生まれる。今は過渡期で仕事になっていないだけである。どうしても大きな組織の一員としてしか働く場がなかったからである。
●インタ-ネットに対応した仕事はまだできていない
インタ-ネットはまだ十年くらいであり、ずっと過渡的なものとして実験としてあった。その前哨戦としてニフティがあった。その延長上に発言している人はパソ通からの経験でインタ-ネットに則した情報発信をしている。それで個人として有料にしている、田中宇氏も有料にすることになった。宣伝とかでは自立性が得られないとかやはりインタ-ネットになると個人が主体だから個人に金払うことになる。個人でもメデアとして発信できるからだ。これからは作家や著作者、個人のジャ-ナリストがインタ-ネットで仕事ができる。個人のプロが価値が高まる。出版でも新聞でもテレビ放送でも実際仕切っているのは組織でありその中に作家、出演者が組み込まれて報道が成り立つ、そのコストも高いから大きな組織に金で買収されて個々人などは発信できなかったのである。そのコストが極端に低くなったとき個々人の作家やジャ-ナリストの価値は百倍にも高まる。そういう時代なのだけどまだそれが認識されていない、インタ-ネットは無料であり価値もそれだけのものであるとしかなっていないのだ。
今までも出版なら大手や大きな組織がバックにないと出版は無理である。まず書店にすら本は置けない、書店は大手出版社から本の中味など関係なくモノとして流れてくるものを処理するだけの場である。そういう場が今までは必要だった。雑誌を売るにしても街の書店がその窓口になるのだから出先の店として必要であった。読者も書店からしか情報が手に入らないとなれば書店は重要となる。でも今やインタ-ネットで窓口がふえたのである。本というのはなくならない、紙で読む活字と電子モニタ-で読む世界は何か違っている。読むだけではない書く方も違っている。パソコンで書くことの一番の相違は書きながら創造してゆくことなのだ。書くことにより創造がうながされてゆくのだ。情報の食材がキ-ワ-ドからいいがでてくるときは特にそうなる。その時編集作業が自ずと行われていい料理ができるのだ。かといってインタ-ネットとかパソコンとかは万能ではない、例えば皮肉なことはニフティでやっていたとき、これは百科事典なのかと思っていた。本当はレスポンスが主要となる対話形式として電子通信ははじまっていた。今こそインタ-ネットは世界的百科事典の役目もになっているし自分がやっていることはただ百科事典の項目を書いて無料で引用させているだけだとなり虚しいともなる。例えば上野霄里氏のうよな人なり思想なりはその全著作をしり人格をしらなければ理解できない、百科事典のように引用するものではないしできない、百科事典のように引用するのも必要である。郷土史などはそうなりやすい、学問的にもそういうものがあるがその人なり思想を知る場合はそんなこと不可能なのである。
田中宇氏が有料配信開始
http://www.mynewsjapan.com/reports/1007
http://diamond.jp/series/kishi/10029/?page=3
危機の打開へ若い活力を 池田大作-毎日新聞
http://cgi.2chan.net/n/src/1235954405573.jpg
テレビでも新聞でも今や報道自体がやらせだとかつまらないとか芸人ばかり集めて勝手に騒いでいるから若者は見ないとか毎日新聞は外国にありもしない日本人の性的なことで卑しめることを書いてそれを外国人がネ-ムバリュ-で信じたから大ひんしゅくをかった。変態新聞としてネットでは毎日こきおろされている。今度は池田大作がコラムに書いたのでこれもひんしゅくをかっている。毎日新聞は聖教新聞を刷っているからそれが収入源となっている。他でも聖教新聞を刷って収入源となっている新聞社がかなりある。福島民報もそうである。だから池田大作の文を今回と同じようにのせたことがある。また有名な西沢潤一氏とかも池田大作たたえる記事をのせているし創価をたたえる記事をのせている。それも収入の大きな部分が創価に頼っているからそうなる。テレビですら宣伝がカルト宗教に堂々と不況で採用される。マスコミでもテレビの影響はこれまで甚大だった。何百万人に報道できることはすでに大きな権力でありマスコミが実際は第二の権力になっていた。テレビにでただけで名前が知られ有名になれ社会的認知度があがるのだ。だから政治家はテレビに出たいしテレビで顔売りたい、テレビにこびることになる。大衆も現代の政治は劇場政治だというとき前の小泉首相のような俳優のような人が人気がでて政策など関係ない、劇として面白いから票を入れるのだ。郵政民営化の意味を知って投票した人など一握りでありあとでみんな煽動されたことに後悔している。その時の劇をうまく演じた人に人気がでて政治を左右する。大衆はまたそのように操作されるしテレビが一番大衆を操作するのに適したメデアだったからテレビが力をもっていたのだ。そのテレビが力をなくなってくる。するとどうなるのか新聞でもテレビでもその収入源が半分は宣伝費である。だからトヨタなどは巨額の宣伝費を出していたからトヨタの悪口は書かないとなっていたのだ。つまりメデアは金で操作されるのである。
しかしでは大衆は視聴者は本当に報道が何によって支えられているのか考えたことがあるのか、本当に公正な報道を望んだことがあるのか?新聞は一応購読料を払うから宣伝が半分の新聞など読みたくないから新聞をとらないとかなってゆくかもしれない、テレビもつまらないから見ないとなってゆく、でもでは大衆は本当に公正な真実の報道を望んでいるのか?金を払いたくない、報道は情報は無料で入ると思っているのか?それを真剣に考えている人がどれくらいいるのか?2ちゃんねるでまにあうのか?個々のプログで十分なのか?それが今インタ-ネット時代で問題になっているのだ。田中宇氏なども宣伝だけでは公正が保たれない、収入が得られないと個人で購読料をとるようになった。一年で1万円くらいになると高いかもしれない、それでやめる人もいるかもしれない、個人になると高くつくのである。でもインタ-ネットは個人のメデアだから個人に金を払うようになるのだ。それでなければ良質の情報は出すことができないのだ。海外に取材するのも金もかかるし報道の中立性とか公正を求めるならそうした援助がない、宣伝にたよっていたらできない、今までの報道はたいがい組織がバックにいて成り立つ、出版だってそうである。一個人など出版に参入することはできない、もちろん放送になど参入できないからマスコミの一方的報道の洗脳に甘んじていたのだ。 でもインタ-ネット時代本当に公正な報道が可能になってもそれを支えるのは誰なのかとなる。すべて情報が無料で手に入ると思っているのか、もちろん報道することは無料になっている。でもその手間や調査や取材となるとそれなりの負担がかかる。これは個人では負いきれないからどうしても負担をしてもらうものがでてくる。宣伝費をかせげばいいというがそれならマスコミは同じになるではないか、報道が自由でも公正な報道を望むとしてもそれを大衆は視聴者は真剣に考えているだろうか?そこが疑問なのである。
いづれにしろグ-グルのブック検索がはじまったりメデアは変わらざるをえない、出版界もこれもどうしても組織、権力あるものが牛耳る世界である。本当にこの世にある本がグ-グルで検索され少額の資金で読まれるとしたらどうなるのか?家にいながら大図書館に常時いることと同じになる。マルクスはその一生の大半を大英国図書館で過ごした。それだけの資料や本を読む必要があったからだ。もしインタ-ネットでそうなったら貧乏人でも大学者が出てくるかもしれない、現実郷土史関係では全国的に資料が豊富でありそうなりつつある。マスコミは衰退して報道はインタ-ネットに移ることは見えてきている。でも本当に公正な自由な報道を支えるものは誰なのか、それが今問われているのだ。金は出したくない、別に2ちゃんねるで十分だとなっていいのか、事件でも真実を追求するにはやはりプロが必要だしいたるところで医療関係でも技術関係でもプロが必要になってくる。それはこれまでマスコミとか組織でできた、ではその支えがなくなったとき誰が代わってやるのだろう。そんなこと真剣にインタ-ネットの視聴者は考えているだろか、そうならやはり報道は変わらないのではないか、つまりインタ-ネットの時代は個々人が報道する主体となりうる。だからこそこうして私も報道を考えるようになったのである。今までは一言も発言する場などなかったからである。
補足
ネットの無料モデルに問題があることは同じ意見だった。ちょうどこの記事が2ちゃんねるで見たのだ。
それで題名を変えた。なぜなら自分と同じことを考えていたからだ。
インタ-ネットにいくらプロが出しても金にならないからインタ-ネットではプロは養成されない
2ちゃんねるだと軽薄になるし何らかのプロが導く、編集することがどうしても必要になる。
インタ-ネットはまたいいものがあってもばらばらでありどこに何があるのかもわからない
するとその時点で何が重要なのか見極めることもむずかしくなる。
例え重大なことを書いても目に留まらない、見られない、つまり書いても書いてあることすらわからない、
インタ-ネット時代の報道をどうするのかそもそもインタ-ネットの視聴者自体真剣に考えていない
そこに大きな問題があるのだ。
本は消えるのか?
(インタ-ネット時代でも編集は重要になる)
http://musubu.sblo.jp/article/27434969.html
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